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成田凌、板垣瑞生、浅香航大……春ドラマ注目のネクストブレイク俳優たち

  • 2017.1.5
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大ブレイクを果たした菅田将暉に代表されるように、恵まれた容姿や雰囲気だけでなく、演技力を兼ね備えた若手俳優が続々登場している。2017年も幕開け早々から、注目の若手俳優たちを拝むことができる。昨年末、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で認知度を上げた成田凌らチェック必至の俳優をピックアップした。

■成田凌(23)

まずはその成田凌。「MEN'S NON-NO」のモデルである彼は、フジテレビNEXTで放送されたドラマ『FLASHBACK』で、高梨臨とのW主演を飾り俳優デビューを果たす。これが2014年。年数的にはキャリアも浅いものの、昨年、話題作へと次々に出演し、一気に気になる俳優へと躍り出た。ドタバタ騒動のなか、急遽、代打で出演した映画『L-エル-』でのパン職人、いまだに記録的なヒットを見せるアニメ映画『君の名は。』での勅使河原克彦役、そして最終回のまさかのカミングアウトで話題をさらったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の梅原役と、いずれも記憶に残る好演を見せた。特に『逃げ恥』では、抑えた芝居でありながら、芸達者な周囲の役者たちに隠れることなく、裏に何か事情を抱えたキャラクターとして存在感を放ち続け、最終回でアッと言わせることに成功した。

1月期ドラマでは、8日スタートの小雪がシングルマザー役で主演を務める『大貧乏』で、無職のイケメン・加瀬春木役を演じることが決まっている。認知度を上げた後での、新たな表情に期待したい。また実在の4人組音楽グループGReeeeNの代表曲「キセキ」誕生秘話を映画化した『キセキ −あの日のソビト−』では、GReeeeNのメンバー92をモデルにしたキャラクターで、歌声も披露。長髪に無精ひげと、別人のような風貌でピタっと作品にはまり、変身ぶりで驚かせる。

■板垣瑞生(16)

続いて注目したいのが板垣瑞生。5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとしてアイドル活動を続けながら、俳優としての実力を伸ばしている。2014年の映画『闇金ウシジマくん Part2』で映画デビュー。翌年、宮部みゆきの小説を映画化した『ソロモンの偽証』でヒロインに影響を与える柏木卓也役を演じて鮮烈な印象を残す。今年は1月21日から放送の上橋菜穂子による異世界ファンタジー小説を、綾瀬はるか主演でドラマ化した大作『精霊の守り人』のセカンドシーズンである「悲しき破壊神」に出演。大役である新ヨゴ国の皇太子チャグムに抜擢され、アクションにも挑戦する。恵まれた容姿がかえって役柄を限定させないか心配なところだが、まだ10代であり、今後が楽しみな逸材だ。

■柾木玲弥(21)

さらに1月期ドラマからは柾木玲弥、浅香航大にも注目だ。柾木は「第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界デビュー。個性を出しすぎず、作品にうまく染まる役者であり、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍してきた。映画にもなった園子温監督によるドラマ『みんな!エスパーだよ!』や、映画『人狼ゲーム クレイジーフォックス』、『ライチ☆光クラブ』など、独特の世界観のある作品にもうまく馴染む。13年には映画『ガチバンZ 代理戦争』で主演を務めた。1月期ドラマでは本郷奏多主演の『ラブホの上野さん』に出演。童貞大学生の一条昇に扮する。また2月スタートのドラマ『きみはペット』にも出演が決定している。

■浅香航大(24)

浅香航大は、『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』でドラマ初出演。浅香も柾木と同様に、映画、ドラマ、舞台で活躍を見せている。幅広い役柄に挑めるポテンシャルを感じさせる役者だ。12年に映画『桐島、部活やめるってよ』で注目を集め、14年にはNHK連続テレビ小説『マッサン』に鴨居英一郎役で出演し、広い世代に知られるようになった。16年は『奇跡の人』など、6本のドラマ、3本の映画に出演を果たした。1月期ドラマはココリコ田中直樹が主演する『増山超能力師事務所』に出演。『ストロベリーナイト』の誉田哲也の同名小説のドラマ化で等身大の超能力者を演じる。

誰がブレイクするのか。未知なる注目株が出てくるのか、今年も楽しみだ。(望月ふみ)