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縁起がよくてもNG!食べ過ぎに注意が必要なお正月料理3つ

  • 2017.1.1
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実家に帰省して家族と過ごすという人が多いお正月。気負うことなくリラックスできて最高! な反面、気をつけないと体重があっという間に増加してしまう点に不安を感じている人も多いのでは?

座ればオートマチックに母の手料理が出てくる環境の中で太らないためには、カロリーの高い料理を食べ過ぎないという自制心も必要です。
今回は美味しいけど太らないためには我慢が必要なお正月料理を3つご紹介します。体重が増えるのは一瞬ですが、元の状態に戻すとなると食べたいものを我慢し、運動してと大変な労力が伴うものです。正月明けに無駄な努力をしなくていいように食べるものは選んでくださいね。

■餅

地域によって食べ方、味付けは異なりますが、日本のお正月料理に欠かすことのできない食材に餅があります。もう皆さんご存知のように餅はハイカロリー。餅2切れ(約100g)でごはん1杯分(150g)とほぼ同等といわれていますので、1食の目安は2〜3個と自制しましょう(荏原病院)。
食べ過ぎ防止にはゴボウやサトイモ、レンコンなどの根菜のお煮しめを利用しましょう。歯ごたえがある根菜は必然的に噛む回数が増えます。よく噛んで食べることで満腹中枢を満たし、結果として暴飲暴食を防いでくれることにも繋がるので、餅を食べる前に根菜のお煮しめを食べるようにするといいですね。

野菜を食事の最初に食べるベジファーストは血糖値の急上昇を防いでくれるので、ダイエットのサポートにもなるのでおススメです。お雑煮の場合は野菜から食べて餅は最後にするだけも◎!

■栗きんとん

甘い栗きんとんはおせち料理の人気者。箸が止まらなくてついつい食べ過ぎてしまったという経験をお持ちの人も多いのでは?

1人前で何と約424カロリーともいわれる栗きんとん100gあたりは170カロリー。栗はビタミンCの含有量も多いですが、突出して高いのが炭水化物の割合なんです。欲望のままに食べていたらあっという間にカロリーオーバーになってしまうので気をつけましょう。

毎食で食べる場合は、量を少なめにするのがベストです。その他、伊達巻も栗きんとんほどではないにしろ、カロリーが高めなので気をつけましょう。

■塩分の高いもの

縁起物で彩られたお正月料理の数の子、田づくり、昆布巻き、かまぼこは塩分が高いものも多く、食べ過ぎるとむくみの要因にもなってしまうので気をつけましょう。

野菜に含まれるカリウムには余分な塩分を体外に排出する働きがあるので、お正月は上手に活用して!

いかがでしたか? お正月は賢く食べて体重コントロールをしましょう。

(ベジ活アドバイザー・生井 理恵)