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パチ!と痛い静電気は肌荒れの原因に!?脱静電気体質におすすめの食べ物3つ

  • 2014.12.1
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パチっと痛い静電気。特に髪の毛は、静電気が起こりやすく、どんなにケアしても静電気で髪が広がってしまう……、素手でドアノブを触れない……、などなど静電気でお悩みの方も多いのではないでしょうか。静電気が起こりやすい人と、起こりにくい人、その違いはどこにあるのでしょうか?

■静電気が起こる仕組み

私たち人間の身体や、全ての物には電気が存在しています。普段は、プラスとマイナスのバランスが取れているので、電気が走っていることを自覚することはありませんが、なんらかの原因で、体内の電気のプラスとマイナスのバランスが崩れてしまった時にパチっと痛い静電気が起こります。

特に冬に静電気が起こるのは湿度と関係があり、湿度が高いと、皮膚や物の表面の水分が多くなるため、静電気が発生しても素早く空気中に逃げていき、痛さを感じないのだそうです。

■こんな人は要注意!静電気体質になりやすい習慣

(1)ミネラル不足

昭和大学の堀客員教授によれば、静電気は身体の表面だけでなく、身体の中でも起こっているそう。食べた物が消化管を流れる摩擦、血液が血管を流れる摩擦なども静電気を引き起こす要因となるそうです。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは「電解質」とも呼ばれるように、電気を通す性質があります。血液中にミネラルが適度に存在すれば、静電気が中和されるそうですですから、ミネラルは積極的に摂りましょう。

(2)乾燥

湿度が35%を下回ると、静電気が起こりにくいと言われているシルクや木綿などの天然素材でも静電気が起こりやすくなるそう。お肌やのどの乾燥を防ぐためにも、適度な湿度を保ちましょう。

(3)フリースや重ね着が多い

アクリルやナイロンなどの化学繊維や、重ね着などの摩擦で身体からマイナスの電子が逃げてしまうと、身体はプラスの電子を帯びた状態になります。ドアノブなどの金属はマイナスの電子を帯びやすいため、手のプラスの電子と金属のマイナスの電子が引き寄せられてパチっとスパークしてしまうのです。

化学繊維同士の重ね着だけでなく、化学繊維とウールの重ね着も静電気を起こしやすいそうですから、注意しましょう。

■静電気の起こりにくい体質に!おすすめの食べ物3つ

先述の堀客員教授によれば、植物性ミネラルがおすすめとのこと。生活に取り入れやすくおすすめなのは……

・海藻

・雑穀

・ミネラルウォーター

海藻や雑穀はミネラルの宝庫。また、ミネラルウォーターに含まれるミネラルは水に溶けたイオン化されたミネラルで体内の吸収がよく◎。

静電気の起こりやすい服装をしていると、洋服にほこりが付きやすいように、お肌や髪にもほこりや花粉などが吸いついてしまい、肌荒れを引き起こす原因にもなりかねません。服装と湿度、ミネラルの多い食生活を心がけ、パチっと痛い静電気を減らしたいですね。

(岩田麻奈未)

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