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正しく使えていますか?冬の乾燥対策は加湿器で!

  • 2014.12.1
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肌も髪もカサカサ、バサバサ……。乾燥するこの季節に重宝するのが加湿器。いや~な静電気も防いでくれるスグレモノですが、きちんとお手入れしないと、なんと雑菌を撒き散らしている可能性も!? 使い方を見直して、冬の美肌づくりに活用しましょう。

■湿度と肌の関係

湿度とは、空気中に含まれる水分量の割合。一般的に、人が快適と感じる湿度は40~60%。40%以下になるとのどや目などの粘膜が乾燥し、免疫力が低下するため、風邪などの感染症に罹りやすくなります。肌にとっても適度な湿度はマスト。美容のためには60%以上をキープするのが望ましいといわれています。

一方、肌の水分量や皮脂の分泌量は季節の変化に大きく左右され、気温と湿度が低下する冬は、皮脂の分泌量が減り、反対に水分の蒸発量が増えます。そのため、冬は乾燥肌トラブルの宝庫。肌あれや手あれ、全身のかゆみといった悩みが多く聞かれます。冬でもキレイを枯らさないためには、意識的に湿度をおぎなってあげる必要があるのです。

■加湿器に入れる水は「水道水」で

室内の湿度を保つには、スイッチひとつで手軽に空気を潤わせることができる加湿器が便利。エアコンなどの暖房を使う室内では、併せて使いたいもの。でも、タンクに入れる水には気をつけて!「ミネラルウォーターやアルカリイオン水のほうが、ただの水道水よりキレイになれそう」というのは大きな間違いです。浄水器を通した水もNG! その理由は、水道水には微量の塩素などが含まれていて、雑菌やカビの繁殖を防いでくれるから。ミネラルウォーターや井戸水などは塩素殺菌されていないので、空気中に雑菌をばらまく恐れもあるのです。

また、水道水を使っていても、加湿器を使い続けるうちに、水の中にカビや雑菌が入り込んで繁殖し、フィルターが黒ずんだり、水にぬめりが発生することがあります。タンク内の水は毎日新しいものに取り替えて、定期的に手入れするようにしましょう。

うるうるビジンを目指すつもりが、カビカビジンでは笑えない……。くれぐれも使用法には気をつけて!

(LBR編集部)

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