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初代“グランプリ”是永瞳は空手2段! 夢は東京五輪レポーター

  • 2016.12.8
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初代“グランプリ”是永瞳は空手2段! 夢は東京五輪レポーター

これなが・ひとみ 1995年生まれ。「第1回ミス美しい20代コンテスト」で約4万人の応募者の頂点に。先日『第48回極真空手全日本選手権』(BSフジ)でレポーターデビューを果たす。 今年9月に行われた「第1回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを獲得。「芸能界は自分とは無縁の世界だと思っていました。でもコンテストで、初めて大勢の人を目の前にした時、感動して鳥肌が立って。表舞台で仕事をしようと決意しました」。特技は空手。小6から習い、高校生時代には2年連続全日本大会ベスト16に。「女優になると決めてからも、練習は続けています。空手経験を活かして、選手の思いや勇姿を伝える仕事にも興味がある。東京オリンピックのレポーターも目指します!」

街を散策するのが好き。先日は横浜中華街へ。

エッグタルトに焼き小籠包…。おいしいものに出合えて大満足でした♪

快適で動けなくなるといわれているクッション。

夢のような寝心地です!これがないと生きていけません(笑)。

フロスティングとチョコの絶妙バランス♪

韓国で食べたレッドベルベットケーキに衝撃を受けて、以来大好物に。 これなが・ひとみ 1995年生まれ。「第1回ミス美しい20代コンテスト」で約4万人の応募者の頂点に。先日『第48回極真空手全日本選手権』(BSフジ)でレポーターデビューを果たす。

※『anan』2016年12月14日号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子

(by anan編集部)

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