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子どもにどう伝える? サンタさんのプレゼントがリクエストと違ったら

  • 2016.12.3
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© MNStudio - Fotolia.com

子どもたちが楽しみにしている、年に1度のサンタさんからのプレゼント。「サンタさんにはこれを頼むんだ」と、リクエストが決まっている子も多いのではないでしょうか。

でもなかには、高価すぎたり、親が与えたくないものだったりで、「子どものリクエストと違うプレゼントを渡したい」ということもあるかもしれません。そんなとき、子どもをガッカリさせずに納得させるには、どのような伝え方をすればいいのでしょうか。

■希望をかなえられない場合の伝え方

クリスマスが近くなると、子どもからプレゼントのリクエストを聞き出そうと苦労するママも多いはず。ようやく聞きだすことができたと思ったら、ゲーム機やスマートフォンといった、家庭の考えと違ってしまうケースもあります。

「携帯ゲーム機を欲しがっているけれど、やらせたくない」「子どもにスマホは早いと思っているのに、サンタさんにリクエストしている」といった場合には、ママがじょうずに軌道修正をしてあげましょう。

<リクエストされたものがあげられない場合>

次のように伝えれば、子どもも納得しやすいはずです。

・高価なものだった場合

「サンタさんは子どもたちみんなにプレゼントを用意しなくちゃいけないから、あまりお金のかかるものは無理かもしれないよ」

・携帯電話などランニングコストのかかるものの場合

「スマホだけもらっても、それはずっとお金がかかるものなんだよ。だからいま、サンタさんにもらっても使うことはできないよ」

・ゲームなど、家庭によっては使うことを禁止している場合

「パパやママがまだダメかなーと思っているものは、サンタさんからもプレゼントできないことになっているんだよ」

クリスマス商戦のいまの時期、おもちゃの広告もたくさん出ています。子どもがほかに欲しがりそうなものを見つけてリクエストできるように、誘導してあげるのもおすすめです。子どもの興味にあわせておもちゃ屋さんやスポーツ用品店のチラシなどを見せ、どんなものが欲しいか聞いてみるのもよいですね。

■サンタさんはすべて願いをかなえてくれるのか?

サンタさんは、世界中の子どもたちにプレゼントを用意しなければいけません。そのため高価なものや、入手困難な人気の品などは、リクエストをしても希望どおりに届くとは限らないという思いを、あらかじめお話しておくのもよいですね。

たとえリクエストどおりではなくても、サンタさんからのプレゼントが届くということは、その子が良い子だった証。あえてサンタさんへのリクエストは聞かず、「欲しいものがあったらパパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんにお願いして。サンタさんからのプレゼントは、サンタさんにお任せしちゃおう」というスタイルにしてしまうのもひとつの方法です。

■子どもに伝えるのはクリスマスの前に

クリスマスの日の朝、サンタさんからのプレゼントを開ける瞬間は、子どもがとてもワクワクするとき。そのときまで知らないままなら「希望どおりのプレゼントをくれる」と思い込んでいます。

だからリクエストとプレゼントが違う場合は、クリスマスよりも前に、「希望のプレゼントとは違うかもしれない」ということを伝えておけるとよいですね。

プレゼントに「お願いされていたものとは違うけれど、○○ちゃんに喜んでもらえそうなものを選びました」などとサンタさんからの手紙を同封するのもおすすめです。手紙は、筆跡でバレないように知人に頼んだり、あえて英語で書いたりすると信ぴょう性が増しますよ。

サンタさんから届いたプレゼントは、子どもにとってもすてきな思い出になるはずです。子どものワクワクした気持ちを大切に、楽しいクリスマスを迎えてくださいね。

(かとうともみ)