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ココナッツオイルの“脂肪燃焼効果”を上手に活用!今年の年末年始は太りません♪

  • 2014.11.28
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今や一家に1瓶あるのでは? と思うほど、今年ブレイクした感のある「ココナッツオイル」。ローフードではローカレーやスイーツ、スムージーによく使うので欠かせないアイテムですが、食べる以外にもスキンケアやヘアケア、石鹸や掃除用洗剤、「オイルプリング」で歯周病予防やホワイトニングケアもできるなど、用途が幅広いのも人気の秘密でしょうか?

その用途の広さに負けず劣らず「ココナッツオイル」の摂取効果も様々あげられますが、今回はいつもよりちょっとカロリーオーバー気味になりがちな年末年始のお食事会やイベント対策に、『脂肪燃焼効果』にスポットをあててその効果をご紹介いたします。

ココナッツオイルは硬い殻を割り内側の白い果肉(胚乳)の部分を熱や溶剤を加えず圧縮し採取しますが、中でも“一番絞り”で抽出したものが「バージンココナッツオイル」。主に『中鎖脂肪酸』という脂質でできています。

そもそもココナッツオイルはラードやバターなど肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれる「飽和脂肪酸」に分類されます。

「飽和脂肪酸」は解ける温度が高いため人間の体の中では固まりやすいのに加え、中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため、血液中に増えると動脈硬化の原因なってしまうことから摂取は控えめにした方がいいと言われています。

<ココナッツオイルは生ナッツやドライフルーツとも相性抜群!>

ではなぜ!? ココナッツオイルに脂肪燃焼効果があるのでしょう。

ポイントはココナッツオイルが『中鎖脂肪酸』であること!

「飽和脂肪酸」は炭素数によって短鎖、中鎖、長鎖に分類されます。そのうち『中鎖脂肪酸』は、腸管での消化吸収に消化酵素の助けを借りる必要がないため長鎖脂肪酸の4倍の速さで吸収、10倍の速さでエネルギー代謝されるので体に蓄積されず、肥満の原因である中脂肪がつきにくいという特徴があります。

その上『中鎖脂肪酸』は燃焼に伴い、長鎖脂肪酸の燃焼を助け体脂肪の減少を促してくれる作用まであるのです。

つまりココナッツオイルは、消化吸収に負担がなく、すぐにエネルギー変換されるので体に脂肪が蓄積されない。さらに蓄積されてしまった動物性の脂質の燃焼を促してくれる! ということなのです。

食事でとる脂質をできるだけココナッツオイルに変更したところ、体重や体脂肪が減少したという研究結果が多くあるとのことですので毎日の食生活に取り入れていきたいですね。

スムージーに入れたり、ドレッシングやスープに。バターの変わりにパンに塗るのもおすすめです。また「ココナッツオイル」は熱にも強く酸化しにくいので炒め物にも使えます。健康な人なら1日大さじ2〜3杯を目安に、エネルギー不足の朝や活動的になる日中の摂取が良いと思います。

<ココナッツオイルをトレーに流し入れ、お好みの生ナッツやドライフルーツを並べて冷やし固めたら出来上がり☆>

最近様々なココナッツオイルが手に入るようになりましたが、購入する際は「エクストラバージン」、さらには低温圧搾「コールドプレス」、そして「オーガニック」と記載されているものをおすすめします。

脂質は溜め込まず、エネルギー変換できる体になれば年末年始も体重増加の心配なし! あわよくば、体重・体脂肪減を目指しましょう。

text & photo:RAW JOURNEY(KATSUTA YUKARI)