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東京it girlsの着回しリレー/No.74林田岬優

  • 2016.11.30
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今回の着回しリレーは、すらりと伸びた手足に大きな瞳、つるんとした美肌が印象的な人気モデル、林田岬優(はやしだみゆ)が担当! ファッションからビューティ雑誌までラブコールが絶えない、ウワサの彼女が着回してくれるのは「RIM.ARK(リムアーク)」のミディ丈スカート。トレンドを程よく取り入れ、私服のセンスにも定評がある彼女は、この個性的な1着をどう自分らしく攻略する? カバンの中身やお気に入りのアドレスにまつわるQ&Aまで、トピックス盛りたくさんでお届け。

最初に披露してくれたのは、彼女が定番色として掲げるブラックとネイビーを基調にしたルック。「ジュリアン デイヴィッド」のメッシュトップスをタートルの上に重ね、センシュアルなレイヤード感を演出したところも彼女ならでは。「ワントーンで洗練させつつ、コム デ ギャルソンのメタリックなバッグを差し色にして、コンサバじゃないモード感を狙ってみました」。ちなみにブーツは「3.1 フィリップリム」。鋭いポインテッドトゥやサイドの開きが、着こなしをスパイシーに彩ってくれる。

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

岬優が着回してくれた「RIM.ARK(リムアーク)」のスカートは、ウール混の生地を採用した冬仕様。スカートを2枚重ねたようなユニークなデザインにもぐっとくる。「前後で丈が違うから一見難しいかなと思ったけけど、実際はすごく着回しやすいかった。コーデのスパイスにもなりますね!」

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

次は「アクネ」のライダースを肩掛けしてスノッブなムードに。「ニットはイザベル マラン。肌感をさりげなくMIXするスタイルにはまっていて。穴の空いた大胆なデザインが今年っぽいなと思って購入しました」。主役の「RIM ARK(リムアーク)」のスカートが引き立つように、上半身はコンパクトなサイズ感に調整し、エレガントなシルエットを演出したところもポイント。仕上げにマットな赤リップを差して、艶やかなニュアンスを加えたところも心憎い。

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

着こなしを華麗にモードアップさせるのが、ラメ×パイソン柄がドッキングした「ミュウミュウ」のストラップシューズ。「ヒールが太めだから安定感も◎。見た目はかなりドレッシーだけど、今日みたいにソックスと合わせたり、デニムでカジュアルに着崩したりしても可愛いですよね!」。

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

ラストはシャギーファー風のジャケットを使って、ツイストの効いたスタイリングを提案。「RIM ARK(リムアーク)」のスカートに合わせたトップスは「パリンカ」のもので、ジャケットの存在感が引き立たつように、あえてネイビーでまとめてすっきりさせたそう。「昔からどこか1点だけ遊んだり、差し色を加えるのが好きですね。そのほうが個性も立ってくるような気がするんです」。上半身がボリューミーなぶん、「フィリップ リム」のレースアップサンダルで、足元に重心をもたせて。

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

「もふもふのジャケットはシンゾーンで見つけた古着の1点もの。イギリスから取り寄せたものみたいです。実はヴィンテージも好きで、中目黒のジャンティークにもよく足を運びます」。髪はトップでゆるいシニョンでまとめ、顔周りもすっきりとシャープに。おでこを出したラフに感じもチャーミングで新鮮!

着回しアイテム:スカート¥18,000/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) その他/モデル私物

キュートで人懐っこい人柄に反し、持ち物は黒やシルバーでストイックにまとめた岬優。「財布はマルタン マルジェラ。革も柔らかく重厚感があって気に入っています。メタルなスマホケースは、フォトグラファーさんが薦めてくれたクラウストルム。スタンド用のタブがついていて、メイク中にYouTubeを観るときに便利なんです。メガネは3.1フィリップリムのもの。オリンパスのカメラは、去年パリ旅行に行く前に購入。ニコンのフィルムの一眼レフも持っていて、気分によって使い分けています。加賀まりこさんのエッセイは、映画「月曜日のユカ」を観たことがきっかけで出合った1冊。人目を気にせず突っ走って生きてるのに、その中に自分なりの正義もちゃんと貫かれていて。そんな加賀さんの生き方にすごく憧れますね。悩んだときに何度も読み返したくなる私のバイブルです」

すべて/モデル私物

地元の名古屋でモデル活動をスタートし、19歳のときに拠点を東京へ。ファッション誌の専属モデルに抜擢され、あっという間に人気モデルの仲間入りを果たした岬優(@miyu_hayashida)。透明感と愛らしさを併せ持った絶妙なルックスで、いまや女性誌で見ない日はないほど人気を集めているけど、持ち前の天真爛漫なキャラクターをいかし他フィールドにも挑戦。ドラマへの出演、音楽番組のMCも担当するなど、新たな一面を披露している。そんな彼女の趣味は、幼い頃から続けているピアノと13歳から始めたチェロ、映画鑑賞。多忙な今も時々レッスンに通って腕を磨いたり、映画館に頻繁に足を運び新作チェックは欠かさないのだそう。「いまは自分の可能性を試す時期だなと思っていて。ジャンルレスに色々と挑戦して、知識と経験を増やしていきたいですね」。

PHOTO : MUNEHIRO SAITO TEXT : YURI TANAKA MODEL : MIYU HAYASHIDA

参照元:VOGUE GIRL