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パーティでも大活躍! NYで話題の“メイソンジャーサラダ”を作ってみよう

  • 2014.11.27
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パーティでも大活躍! NYで話題の“メイソンジャーサラダ”を作ってみよう

ガラス瓶で作るとっても簡単でかわいいサラダが今、注目を集めています。毎日忙しくてもおしゃれ&ヘルシーな生活を送りたい働き女子にぴったり! メイソンジャーサラダにチャレンジしてみませんか?

●作り置き&持ち運び可能! 新発想の生野菜サラダ

メイソンジャーサラダとは、Ball社のガラス製密閉容器「メイソンジャー」に、野菜などを層状に詰めたもの。メイソンジャーは密閉性が非常に高く、アメリカでは100年以上愛されてきた定番の保存瓶です。そんなメイソンジャーにサラダを入れて持ち歩くのが、近年、ニューヨーカーたちの間でブームになり、日本にも波及してきたというわけ。

メイソンジャーサラダの大きな特徴は、なんといっても生野菜のサラダなのに作り置きできること。作ってから3~5日間は冷蔵庫で保存でき、シャキシャキのサラダを食べることができるんです。

ニューヨークのキャリアウーマンたちの間では、週末に翌週の分をまとめて作るなんてスタイルが人気だそう。さらに持ち運びができるうえ、見た目がカラフルでとってもかわいい! 作るのも食べるのも楽しいサラダなんです。

●気をつけるのは、素材を入れる順番だけ

メイソンジャーサラダの作り方はとっても簡単。まず、煮沸消毒したガラス製の密閉瓶をよく乾かし、底に好きなドレッシングを1cmくらいの高さまで入れます。

その上にしっかり水切りした野菜を層状に詰めていくのですが、大切なのは詰める順番。野菜にドレッシングが染みこんでぐずぐずになってしまわないよう、水分を吸いにくいものから詰めていきます。

代表的な例では、ニンジンやキュウリのような固い野菜や豆類→トマトやアボカドなど少し柔らかめの野菜→チーズやゆで卵、ハムなどのたんぱく質→葉野菜など。詰め終わったらフタをして完成です。

使う瓶は500mlサイズがおすすめ。たっぷり1人前入るので、メイソンジャーサラダ+パンでランチなんていうのもおしゃれですし、パスタなどの炭水化物を加えて、1瓶で1食完成させるのも良いですね。

食べるときは、瓶を振ってドレッシングを全体に行きわたらせてからお皿やサラダボウルへ。もちろん、瓶のまま食べることもできます。

●パーティーでも大活躍! アレンジいろいろ

また、メイソンジャーサラダが活躍するのは毎日の食事だけではありません。これからの季節なら、クリスマスや忘年会などのホームパーティーにおすすめ。人数に合わせて何種類かのメイソンジャーサラダを作っていき、まずは瓶のままドンとテーブルの上に並べましょう。キュートな見た目に盛り上がること間違いなしです。

パーティー仕様のときは、ニンジンやパプリカ、紫キャベツなど、ビビッドな色合いの素材を意識して使ったり、ゆでたエビやカニ、ちょっと高級なハムなどを加えて豪華にしてみましょう。前日に仕込んでおけるから、当日にあわてなくて済むのも良いところ。

野菜サラダだけでなく、イチゴやパイナップル、キウイなどをカットして詰めればフルーツサラダに。市販のスポンジやマフィンを適当な大きさにカットしてホイップクリームやフルーツと交互に詰めれば、手軽なのに見た目も華やかなスイーツに大変身!

メイソンジャーは密閉瓶なので、ドリンクを入れることも可能です。カットフルーツ+炭酸水やソーダでフルーツジュースを作ったり、ちょっと大きめの瓶に赤ワイン+ジュース+オレンジやリンゴなどのフルーツを入れてサングリアを作っても。

このように、自由な発想でバリエーションは無限大に広がります。ぜひ、自分好みの使い方を見つけてくださいね。

<文/市川裕子>