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昔からある「干しいも」と「干し柿」がダイエットに効果あり!?

  • 2016.11.25
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ダイエット中は"甘い物は厳禁!"だと思い込んでいませんか? でも、中には食べることでダイエット効果が期待できるスイーツもあるんです。それは、日本に昔からあるヘルシースイーツである「干しいも」と「干し柿」。どちらも栄養価が高いので、食事制限などで栄養が不足しがちなダイエット中にはまさにぴったりのおやつと言えます。今回は、干しいもと干し柿について詳しく見ていきましょう。

便秘解消の味方・干しいも

干しいもは1800年代前半には既に存在していました。最初は煮たさつまいもをスライスして干していましたが、現代では皮をむいて一度蒸した物を干すのが一般的。干しいもが甘いのは、熟成させてでんぷんが糖化したさつまいもを使っているからです。

干しいもには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれているのが大きな特徴です。どちらもダイエットをする上で摂っておいて損はない栄養素ですので、「食べたらお腹がスッキリする感じ!」「最近便秘になりにくくなったんだけど、それって干しいもを食べ始めてからな気がする」という声も上がっているように、便秘で悩む人にはありがたい食材のよう。

ただし、100gあたり約300kcalとかなりカロリーが高めなので、食べ過ぎは良くありません。お茶や水など、たっぷりの水分と一緒に2~3枚程度食べるのがオススメです。

甘みたっぷりの干し柿

干しいもより更に昔、干し柿は平安時代には登場していました。その糖度はとても高く、砂糖の1.5倍にもなる物もあります。表面に浮いている粉は「柿霜」と呼ばれており、果糖とブドウ糖が表面に出たもの。柿霜がたっぷり付いている干し柿は甘く、美味しさもひとしおです。

生柿には多く含まれているビタミンCは干すと減ってしまうのですが、干し柿にはビタミンAやカリウムといった栄養素がたっぷり。「個人的にはむくみ解消に効果あったと思うのー。干し柿はオススメ食材よ!」「干し柿美味いー! それにむくみ予防になるなんていい食べ物だ」という声も上がっているように、カリウムが体内の余分な水分を外に出し、むくみを解消するのに役立つようです。

干しいもと同じように食物繊維が豊富なため、整腸作用が期待できますが、カロリーも干しいもと同じように100gあたり276kcalと高めなので、いただく時は1日に1つまでにしましょう。

さつまいも、柿は今が旬。美味しい“旬”を食べて、楽しくダイエットに役立ててみてはどうでしょうか?

文/プリマ・ドンナ 写真/©sachi_yn – fotolia.com

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