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11月26日はいいふろの日!お風呂に入れたい美肌フルーツ4つ

  • 2014.11.26
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体の芯まで冷えるような寒さになってきた今日この頃。お風呂に浸かるのが幸せな季節だからこそ、美肌度も幸せ指数もぐっと高めてくれる、お風呂に入れたいおすすめフルーツをご紹介します。

■お風呂に入れたい美肌フルーツ4つ

(1)ゆず

日本では「冬至の日にゆず湯に入ると1年中風邪をひかない」という言い伝えがあるほど、古くから慣れ親しまれている果実湯の代表格、ゆず湯。ゆずの果汁や果皮には豊富なビタミンCが含まれており、含有量は柑橘類の中でも1、2を争うほど。特に、ビタミンCはゆずの皮に多く含まれており、100g中の果汁のビタミンCは40mgなのに対し、果皮には150mgと果実約4つ分にも及びますので、皮ごとどぼんとお風呂に入れるのがおすすめです。ビタミンCは肌の潤いをキープしたり、抗酸化作用がありますので、乾燥しがちな冬場の肌を守るバリア機能の効果が期待できます。ちなみに2014年の冬至は12月22日。覚えておくといいかもしれませんね。

(2)じゃばら

ゆずやカボスと同じ香味果実であるじゃばらは、抗アレルギー作用が期待されるフラボノイド成分であるナリルチンが他の柑橘類に比べ、非常に多く含有されています。その含有量は見た目が似ているスダチが100g中16mgなのに対し、じゃばらはなんと882mg。季節の変わり目の気圧の変化によるアレルギー症状などに悩まされている人はぜひとも試してみたいもの。

(3)りんご

肌によいことで知られているりんごですが、実はりんごの皮にも3種類のポリフェノールが含まれています。抗酸化作用が強く、免疫力を高めるエピカテキンと、アレルギー症状の改善や美白効果が期待できるプロシアニジン。そして花粉症や肥満予防効果で知られているアントシアニンです。りんごの皮は捨ててしまいがちですが、むいたりんごの皮や芯などを日干しにして乾燥させたものをネットや布状の袋などに入れてお風呂に浮かべることで、実も皮も余すことなく美肌に活かすことができます。

(4)みかん

同じく日常的に食べる果物で、本来捨ててしまう皮を活用できるのがみかん。みかんの皮は漢方において、陳皮と呼ばれており、風邪や喉の痛み、弱った胃腸に効果があるとされています。さらに、みかんの皮に含まれるリモネンという成分には肌の表面のバリア機能を高めて、水分を逃がさない働きがあるために、肌の乾燥を防ぐほか、お風呂で温まった体の温度を保つ効果も期待できます。食べ終わったみかんの皮は風通しの良いところで1週間ほど乾燥させて使うのがおすすめです。

よく知られているものから、ちょっぴり意外な果物の再活用法まで。11月26日の「いい(11)風呂(26)の日」には、フルーツ風呂を楽しんでみてはいかが?

(前田紀至子)