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テッパンだけど効果的!満足できるのに太らない食べ方

  • 2016.11.20
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太りたくない……でも、ガマンはしたくない!なんて、ちょっとムシのよすぎる考えのように思えますか? でも、我慢をしなくてもちょっとした工夫で、太りにくい食生活を送ることは可能です。

逆に無理に我慢してがんばったとしても、その努力は続きません。そこで今回は、今すぐできる“満足できるのに太らない食べ方”を7つご紹介したいと思います。

 

■満足できるのに太らない食べ方

(1)食べものを未精製のものに変える

普段食べているごはんやパン、それらを精製されていないものに変えるだけでも太りにくくなります。未精製の食べものには精製の過程で削ぎ落とされてしまった食物繊維やビタミン、ミネラル、ファイトケミカルスなどが豊富に含まれています。

また、野菜や果物も皮ごと食べた方が栄養がとれるだけでなく満腹感も得やすくなります。オーガニックで安心の食材が手に入ったときはぜひ試してみてください。

 

(2)間食に食べるものを変える

おやつ自体をやめるのが難しくても、食べるものを変えると太りにくくなります。

砂糖や油がたっぷり入ったドーナツやチョコレートの代わりにナッツやドライフルーツ、干し芋、おしゃぶり昆布などを活用しましょう。満足感が得られるだけでなく、間食がたちまち栄養補給のチャンスに変わります。

 

(3)野菜から食べる

ごはんやパンなどの糖質から食べると血糖値が上がりやすく、太りやすくなります。同じ食べものを食べていても順番を間違うだけで太りやすくなるのは損です。

まずは味噌汁や漬物、煮物などのおかずに箸をつけてからごはんに取り掛かるようにしましょう。

 

(4)よく噛んでゆっくり食べる

時間があるときはなるべくよく噛んで、ゆっくり食べるようにしましょう。オススメは箸置きを使うこと。食事中に何度か箸を置くクセをつけると食べる速度が遅くなるだけでなく、自然と味わって食べるようになり満足感も高まります。

外食でも箸袋でササッと箸置きを作って使えると、食事の作法としても美しいですね。

 

(5)お菓子は昼間に食べる

同じおやつを食べるのでも、夜に食べる間食ほど太りやすいものはありません。食べたいものがあるのであれば昼間のうちに食べましょう。そうすればその後の時間で身体を動かしてエネルギーを消費することができます。

また、夜の間食を防ぐことで眠りが深くなり、疲れも取れやすくなります。

 

(6)本当に美味しいものを味わう

「あ〜満足した」という気持ちは、食事の量だけでなく質も大事。贅沢をするという意味ではなく、添加物などの誤魔化しをしていない食材本来の味を活かしたものを食べると自然と満足感も上がります。

まずは自宅にある調味料を無添加で、伝統を守った製法をしているものに変えるところから始めてみましょう。

 

(7)お菓子は少量サイズを買う

「一度開けたらノンストップで最後まで食べてしまった」という経験をしたことがある人も多いはず。であるならば、最初から少ない量のものを買えば食べ過ぎが防げます。

割高だと思うかもしれませんが、割高だからこそ買う頻度が減って食べにくくなるという効果もあります。

 

いかがでしょうか。このように少しの工夫で太りにくい生活をすることは十分可能です。今回ご紹介した中で「これならできそう」と思ったものを一つでもいいので取り入れてみてくださいね。

【筆者略歴】

※ 圓尾和紀 ・・・ 管理栄養士。総合病院勤務を経て予防医療を志し、独立。和食素晴らしさを伝える活動と、“不自然な食べもの”にあふれた環境で、定期的に身体をリセットする目的からファスティングを取り入れた生活の提案を行う。カラダヨロコブログ

【画像】

※ Vadim Martynenko / Shutterstock