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はれぼったくならない!一重まぶたが「一番美人に見える」グラデメイク

  • 2016.11.16
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一重まぶたではれぼったく見えるから、とついアイメイクは無難なブラウンカラーにまとまっていませんか?

実は、一重まぶたの良さは、そのまぶたの上のハリにあるのです。アイシャドーパレットにハイライトカラーが入っている理由は、必ずアイメイクのはじめはまぶたをわざとはれぼったく見せるため。

つまり、一重まぶたさんこそグラデーションテクニックをマスターして色々なトレンドカラーにチャレンジできるのです。

そこで今回は、プロのヘアメイクとして年間1,000人以上の女性を美しく変身させている筆者が、流行のボルドーカラーを使った一重を一番美人に見せるトレンドメイクテクをご紹介します。

 

■まぶた全体はハイライトカラーでツヤをオン

はれぼったいからハイライトは置かない……というのは間違い。パールの入ったハイライトカラーを置くことで、まぶたに光が生まれて立体感を出すことができます。

普段使いならパール系、パーティシーンならラメ系と上手に使い分けましょう。

 

■グラデーションは指で作る

次に、メインカラー(ボルドー)をまぶたの上の窪み(アイホール)全体に1度塗りしたら、続けてアイホールの半分程まで2度塗りして色を重ねます。

この時のシャドーの置き方は、目のキワから上に向かって指でポンポンとシャドーを置くように広げていくこと。

グラデーションの美しさは、目のキワに近づくにつれてシャドーの発色が強くなることにあります。ですので、色を重ねる時には必ず目のキワから上に向かって広げれば、誰でもグラデーションはキレイに作れますよ。

ポイントは、色と色の境目を汚れていない指先を使って上手にぼかすこと。そうすることで、自然なグラデーションを作ることができます。

 

■目のキワはダークブラウンで引き締める

一重まぶたがはれぼったく見えてしまう理由として、アイラインで目元を引き締めても表に見えないということ。だからこそ、グラデーションのキワに引き締めカラーを足して奥行きを出すことが大切です。

ポイントは、目を開けて正面を見た時の“まぶたのキワ”からほんの少しダークブラウンシャドーがのぞいているように見せること。この時、ラインとして引くのではなくグラデーションの延長として自然にまぶたのキワがブラウンに変わっているように見せることが大切です。

もちろん、まつ毛はしっかりとカールを付けてマスカラでボリュームアップさせることもお忘れなく。

 

■眉はなだらかな「眉尻下がり」を意識

弓なりの女優眉もエレガントで素敵ですが、目元がクールな印象を与える一重まぶたさんには、あえて眉山をなだらかに描いて1本眉風に仕上げることがポイント。

その際、ほんの少し眉尻を長めに“尻下がり”に描いてあげましょう。そうすることで、優しく微笑んでいるような目元を印象付けることができます。

 

■リップはベージュで色を抜く

カラーメイクを楽しむ時には、メイク全体のバランスを見ることが大切。ボルドーのような深い目元の時には、あえてリップはベージュで赤みを抑えて品良く知的な印象を与えましょう。

 

いかがでしたか? 一重まぶただからこそ、毎シーズンの流行カラーメイクにチャレンジして欲しいもの。ぜひ、素敵な目元にメイクアップしてください。

【筆者略歴】

※ 古賀真知子 ・・・ メイクアップイマジンbyオフィスノムラ主宰。撮影関係のヘアメイクをこなす傍ら、美容家として一般女性に美しくなるための様々なビューティプログラムレッスンを行っている。モットーは「女性は内・外側から美しく」。

【画像】

※ Nina Buday / Shutterstock