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部屋の雰囲気を一段あげる。80年の歴史を持つ石油ストーブ

  • 2016.11.10
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インテリアにはこだわっているのに、暖房器具だけは備え付けのエアコンのまま。もう一歩踏み込んだ部屋づくりを楽しみたい人にチェックしてほしいのが、1930年代、イギリスのアラジン社で誕生した石油ストーブ《ブルーフレームヒーター》。灯油を燃やして発熱する当時の構造のまま、性能と安全性を改良しながら80余年間作り続けられています。

 

電化製品に比べ構造が単純で、故障が少ないのが特長。本体の中心から熱を出し、部屋の空気を対流させて暖めるため、電気を必要としません。だから灯油さえあれば停電時にもOK。

内蔵された感震器が揺れに反応すると瞬時に消化。灯油満量で15時間連続して燃焼。木造戸建住宅は7畳、コンクリート住宅は10畳の部屋で使えます。

 

 

 

アラジン 《ブルーフレームヒーター》各¥49,800

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