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男女で違うの…!? 不倫しちゃう妻たちの身勝手な理由

  • 2016.11.9
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不倫といえば、筆者が恋愛相談を始めたばかりの頃は、“独身女性×既婚男性”という組み合わせが一般的でした。ところが、最近は“既婚者同士”“既婚女性×独身男性”という組み合わせも見かけるようになりました。

既婚女性で不倫をする女性は、大きく分けて5つのいずれかのタイプにそのほとんどが当てはまります。もちろん、ひとつではなく、理由が複数絡み合っている場合もあります。今回のコラムでは、そんな不倫をする既婚女性の特徴についてお伝えします。

 

■不倫をする既婚女性の5つのタイプと特徴

(1)性欲過多

性欲が強く、かつ男性に対するアレルギーが無い人、そして性欲に結びつく妄想がたくましい人が当てはまります。一般的に「母になると、女性は性欲がなくなる」と言われたりしますが、このタイプの女性はそんなことはありません。

20代で結婚した場合、多くの女性は「自分にとってセックスとは何か」なんて、いちいち考えることは少ないですよね。そのひずみが、結婚後に現れているケースもあります。

夫と心の相性がよい場合は、体の関係以上を相手に求めないため、割り切った付き合いができ、かえって家庭は円満になることが多いようです。

 

(2)孤独感の解消

このタイプは、孤独な時間を埋める手段を男性との接触に求め、常に恋愛状態を欲する傾向にあります。例えば不倫相手と仲がよくても、結婚は求めていない場合などがあります。

(1)のタイプよりも精神的な繋がりを求め、仲が悪いわけではないけれど、お互いの本音で話していないような夫婦関係の場合、この理由で不倫することが多くあります。また、このタイプは他の項目と複合している場合も多いです。

 

(3)現実逃避

このタイプは、今の生活から一時的に逃げる場所を求めており、理想的な生き方を他の男性を絡めて夢見て、それをひとときの隠れ場所とする人です。

「旦那が嫌い!」 と言い切る既婚女性は、このタイプが多いです。「嫌い」というのは「相手の○○が、もっと△△だったらいいのに……」という期待が捨てきれない証拠。他の男性が夫にないものを持っている場合、家庭崩壊のギリギリまで夢中になってしまうこともあります。

 

(4)自己愛が強い

このタイプは、“がんばっている自分に対するご褒美”と自己中心的に考え、自分を正当化できる明確な意思をもっています。夫に対する復讐心を他の男性との付き合いで果たす場合もあります。

一見真面目で、よき妻・よき母な人に多いです。妻が真面目であるがゆえに、夫が先に不倫をしていることもあり、女としての自信を取り戻す手段として、不倫を行う場合もあります。

 

(5)脱社会的価値観

世の中を達観しており、既存の価値観にこだわらないタイプです。割りきった付き合いを望み、自らも割り切って考えられる人です。恋愛に奥手だった場合、過去の機会損失を取り戻したいという気持ちが貪欲に働くこともあります。

仕事もそれなりにでき、家庭でもそれなりに夫婦仲がよかったり、ある程度多くの異性経験をこなしてきた人に多いです。きっかけは様々ですが、“結婚制度”にそれほど魅力を感じておらず、結婚そのものに幸せを求めていない場合があります。お相手とは不倫であっても、通常の夫婦の何倍も結びつきが強く、よい関係を築いていることがほとんどです。

 

家族ならではの安心感と、付き合いたての恋人と月数回過ごすときのドキドキ感は真逆のもの。全く違う役目をたった一人の相手(夫)に求めるのは酷な話でもありますよね。

家庭を円満にしストレスをなくすためにも、外でときどき食べる贅沢なスイーツもほしい……そんな感覚なのかもしれません。

【筆者略歴】

※ 橘つぐみ ・・・ 恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。

【画像】

※ nd3000 / shutterstock