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夜つくって朝ポカポカ!秋冬あたたか朝ごはん【part1】

  • 2016.11.8
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20代〜30代の若い1人暮らし世代に最も数が多くなる朝食の欠食率。朝食抜きは、イライラや集中力の欠如の原因ともいわれています。

また、朝何も食べない状態でいきなりお昼に丼ものなどを食べると、血糖値が急上昇して急下降する「グルコーススパイク」をうむため、効率よく仕事をすることができなくなってしまいます。もちろん、ダイエットにも×!

そこで今回は、秋冬におススメの簡単に朝ごはんがとれるお得な方法をご紹介。忙しくて朝食を摂る暇がない……なんて人はぜひ試してみて!

■朝食の欠食率は20代が1番!

厚生労働相の「国民健康・栄養調査結果」によると、朝食を食べない人の割合は20代が1番高く、続いて30代という結果になっています。

男性と女性でみると男性の方が高いのが特徴です。自分1人のために食事を充実させるのって意外と難しいんですが、欠食が続くと仕事のパフォーマンス低下の原因に。しっかり食べることを心がけましょう!

■朝ごはん抜きのデメリット

脳の活動エネルギーは主にブドウ糖の働きによりますが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができません。だから朝の脳は、エネルギー欠乏状態。

朝ごはんを抜いてしまうと脳のエネルギーが不足して、 集中力や記憶力の低下に繋がるのだそうですよ。

■朝ごはん抜きは午後の眠気の原因にも

朝何も食べずに会社に行き、間食などもとらずお昼になったらいきなりご飯を食べてしまう、そんな人はいませんか?

朝食抜きで活動すると、血糖値をあげる「インスリン拮抗ホルモン」が働き、血糖値を下げないようにしていますが、昼食に丼ものなどの昼食をとると、 食後の血糖値がいつもより高くなってしまうことがわかっています。グルコーススパイク(血糖値が急上昇し急下降すること)は、午後の眠気や集中力の低下の原因ともいわれているので、仕事効率を上げるためにも朝食は必須ですね!

■夜の味噌汁、わざと残して翌朝ポカポカしっかりご飯を!

大切さはわかってはいても、眠いし準備に忙しいし朝ごはんをつくる余力がない! そんな人におススメなのが夜、お味噌汁を少し多めにつくってわざと残しておく方法です。翌朝は温めるだけなので楽ちん! 季節の野菜や豆腐、ワカメ、もずくなどを煮込み、味噌で味をつけるだけなので、そんなに手間はかかりませんよね。だしは市販のものを活用するだけでOK。

前日食べ過ぎて、胃がもたれているという朝はお味噌汁だけでもいいですし、しっかり食べたい朝は、ご飯と納豆をプラスすれば栄養バランスのとれた朝食に早変わりするという多様性もオススメのポイントの1つです。

■冷え性対策としても1杯のお味噌汁を

味噌に含まれている「メラノイジン」には血流を改善してくれる作用もあるので冷え対策にも◎!

メラノイジンにはコレステロール値を抑え、食後の血糖値の急上昇を正常に保つ働きもあるのだそう。ダイエットにも効果が期待できるかも。朝の味噌汁を習慣にすればいいことがいっぱいですね。

夜、わざと残す味噌汁で手軽な朝食をつくりましょう。part2では、かかる時間別のお味噌汁レシピをご紹介します。

(ベジ活アドバイザー・生井 理恵)