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横になるのはダメだった!生理を重くするやりがちNG習慣3つ

  • 2016.11.7
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「アーユルヴェーダ」では、生理は女性にとって毎月行われる大切な浄化期間とされています。ひと月の間に蓄積した不要なものを体外へ排出する、自然的で大切なことなんです。

そんな本来私たち女性になくてはならない「生理」。だけど、生理痛が重くてツラいと感じている人も多いことでしょう。実は何気なくやっているあんなことやこんなことが生理痛を重くする原因となっていることがあります。

今回は、生理痛がひどくなるやりがちなNG習慣を3つご紹介します。毎月生理痛が重くてツラいなんて人は必見です。

■私、けっこうやってました…。生理を重くするやりがちNG習慣3つ

生理は女性の浄化期間にあたります。溜め込んだ不要なものがゆっくり時間をかけて排出されていく時期と捉え、生理前中だけでなく、日頃から休息の時間を作り、疲労や便秘など蓄積されない過ごし方を心がけましょう。

●横になる

生理痛がひどい時は、身体が重く感じて横になって過ごしたくなりますが、横になることで血液の循環が悪くなってしまいます。そんな時は背もたれのあるソファやイスなどに寄りかかり、上半身は起こしてゆったり過ごすようにしましょう。

●甘いもの

生理前後に甘いものを摂りたくなった場合は、身体を冷やさない冬季の果物など自然の甘みのものを摂取しましょう。

市販のスイーツは、白砂糖など精製されている砂糖を多く含んでおり、身体を冷やす作用や血流を悪くする作用があり、スムーズな経血の妨げとなる可能性があるようです。生理痛が重くなることもあるので、甘いものを摂取するのはなるべく控えましょう。

●身体を冷やす&過度な運動

冷たい食べ物や飲み物、薄着や締め付けの強い服装も避けて、血行を良い状態に保ちます。ストレッチやヨガなどのゆっくりとした動きは有効なので症状緩和につながりますが、過度な運動は禁物です。

マッサージを行う際は、腰の仙骨を温めるようにし、足裏やふくらはぎ、太もも、腰などに軽いタッチで行いましょう。ただし、お腹を直接マッサージするのは控えて!

■根本から直すためにはストレスにも気をつけよう!

生理痛が重い場合、痛み止めを服用されて過ごす方も多いですね。一時的に痛みをやわらげて、普段通り生活を送るためには薬は有効かもしれませんが、根本解決にはなりません。

「アーユルヴェーダ」では生理痛はヴァータの乱れ(冷え)とアーマ(末消化物・老廃物)が原因で起こるともいわれています。その他に、現代の働く女性は仕事や対人関係の精神的ストレス、眠る前に浴びるとよくないといわれているスマートフォンの明かりなど、身の回りが自律神経を乱すストレス因子で溢れています。これらはホルモンバランスを崩し、気持ちのコントロールがうまくいかなかったりと肉体面だけでなく感情面にも影響してきます。

日頃から食生活や生活習慣で身体を温めるようにし、ストレスを溜めずに心身ともにクリアな状態で過ごして生理痛知らずになりましょう!

(伊藤 恵里)