1. トップ
  2. 恋愛
  3. 勘違いしてない? 本当に知るべきなのは「好き」より「嫌い」

勘違いしてない? 本当に知るべきなのは「好き」より「嫌い」

  • 2014.11.21
  • 205 views

例えば気になる人ができた時、もっと相手を知りたいと思った時、ついつい聞いてしまいがちな質問。「趣味はなんですか」「特技はなんですか」「休日は何をしていますか」「好きな食べ物はなんですか」

相手の趣向を知りたいと思うばかりに、質問を投げかけることも少なくないと思います。しかし、これで相手を「知った」つもりになるのは要注意。

例えばどうでしょう。買い物をしていると「これかわいい」「これもほしい」ついついうっかり多くのものに手がいってしまいますよね。でも、その中で一番あなたが本当に「好き」なものは何ですか? と言われた時、ハッキリ「一つ」を答えることができますか?

実は人の「好き」という気持ちはいたって曖昧で、その日の気持ち次第でいくらでも幅が広がるもの。実際私は異性に「趣味はなんですか?」と聞かれても「あれもこれも…」到底一つになんて絞れないのが現状。私も正直「これが好き!」と自信を持って返答をしたことはありません。それをどう捉えられようと、別にそこまで気になりませんし…。

でも「嫌い」なものに関しては、日によって変わることや曖昧になることはまずありません。苦手なものを、翌日好きになるということもまずないでしょう。嫌いと思うには必ず「理由」が伴うからです。だからこそ人の感情は、「好き」より「嫌い」の方がしっかり存在しているんです。

だから、私がまず初対面の相手や好意のある人と知り合った時、特に知りたいのは「嫌いなもの(こと)」

・何が嫌いなのか(苦手なのか)

・なぜ嫌いなのか

・どうしてそう思ったのか

もちろん、突然「あなたの嫌いなものを教えて下さい」と聞くのはおかしいですが、会話の内容で相手の苦手なことや避けているものを上手く拾いながら話を続けていくと、不思議と反対(好きなもの)も見えてきますし、相手の考え方や性格も見えてくるんです。

ここで気を付けて頂きたいのは「絶対に悪口」にならないこと。「これが嫌い!」「あれも嫌い!」「あの人も…」なんて言い出したら、きりがないですから。

ぜひ、皆さんにも話題のひとつとして試してみてほしいです。

(内藤 里奈)