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秋に顔がかゆくなるのはなぜ?ゆらぎ肌の原因と対策

  • 2016.11.6
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最近、気がつくと「顔がかゆい!」なんて思うことはありませんか? 秋は空気が乾燥しています。その上、朝晩は寒くても日中は汗ばむ気温になることもありますよね。その変化に肌はついていけず、いわゆる「ゆらぎ肌」状態になり、かゆみを引き起こしている可能性があります。かゆくてたまらず、そっと指の腹で掻いてしまうなんてことは絶対にNG!

そこで今回は、秋に起きる顔のかゆみの原因とその対策についてご紹介いたします。肌ゆらぎに負けないように、しっかりお肌を休ませるのが肝心ですよ!

■秋に顔がかゆくなる原因は「疲れ」も関係していた!?

夏から秋にかけては湿度や気温の変化により肌は乾燥しやすくなり、表面の角質層の水分が失われて肌を守るバリア機能が弱くなってくるのです。すると水分がさらに蒸発しやすくなり、皮脂の分泌も悪くなるという悪循環に陥ります。

また、顔の皮膚は身体の一部です。顔がかゆいと感じる時は、もしかしたら身体も疲れているかもしれません。身体の疲れも肌の新陳代謝を悪化させる原因。疲れが本来肌を守る機能を弱らせて、肌が敏感になりゆらぎ肌を起こしてかゆみにつなげている可能性も考えられます。肌の疲れや身体全体の疲れに注意しましょう。

■過剰なケアは逆にNG!正しいケアで肌を休ませよう

肌が乾燥すると、化粧水や美容液をたっぷりつけたくなりませんか? そうすればうるおいが戻るような気がしますよね。でも実はこれって逆効果なんです。乾燥した肌は敏感になっています。ちょっとした刺激でもかゆみを起こす原因となってしまいます。

正しいケアは低刺激性の化粧水を手のひらでそっとつけること。コットンでパタパタと刺激すると化粧水が浸透するような気がしますが、たたくことで肌の角質をさらに傷つけてしまいます。この時期はやさしいケアを心がけましょう。

■顔のかゆみ知らずになるには、睡眠時間をしっかりと取るのが大事!?

睡眠と肌のかゆみって何か関係があるの? と思う方もいらっしゃると思いますが、実は関係あるんです! 肌の新陳代謝に関わる成長ホルモンは寝ている間に分泌されます。これが十分に出ないと肌を守ることはできません。新陳代謝を促進するためにも、しっかりと睡眠時間を確保してください。

就寝1時間前には部屋の明かりを通常よりも落として、ライトスタンドの明かりで好きな雑誌を読んだり、カモミールティーを飲んでリラックスすると、気持ちが落ち着き眠りにつきやすくなるかも!

いかがでしたか? 肌が敏感になっているときは、身体も疲れて食事も気にしなくなりがちです。卵、納豆、豆腐、ニンジンやパブリカなどの色の濃い野菜をしっかり食べて、内側からも敏感肌を予防しましょうね。

(株式会社アリオール 代表取締役・岡野 ユミ)