こんなハズでは…付き合ったらギャップが激しかった男性のタイプ4選

気になる人ができると、相手がどんな人なのか知りたくなりますよね？

相手がどんな仕事をしていて、どんな人柄なのか。相手に好感を持てば、もっと興味を抱きますよね。

しかし、そんなリサーチをしたうえで、良かれと思っていた人が、いざ付き合ってみたら「え、こんな人だったの？」ということも、しばしば起きます。

そこで今回は「付き合ってみたらギャップが激しかった男性のタイプ」をご紹介します。

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真面目な性格の女性にとって、同じく真面目な性格の男性は、一緒にいて安心感があるでしょう。

でも、真面目で誠実そうに見える人ほど、実はむっつりの可能性が高いって知ってしましたか？

例えば公務員のような堅い印象のある仕事に就いていたり、根が真面目な人ほど本当の自分を周りに見せることができず、知らず知らずストレスを抱えてしまっていることがあるのです。

そのため、そのストレスがむっつりに走らせてしまっている恐れが。

特にエッチな話題が苦手な女性にとっては、ビックリしてしまうギャップだと思うので、ちょっと注意かも!?

頼もしくて責任感のある人って、男性として素敵ですよね。

でも、男らしい男性ってちょっと取っ付きづらい印象があったり、プライドの高さが厄介と感じませんか？

それこそ、自分よりも仕事のデキる女性をあまり快く思わないとか、頑固で自分の意見を曲げないとか。

プライドの高い男性は、とにかく立てて褒めてあげるのが効果的。

こうした配慮ができると、男性は気分がよくなり、あなたの気持ちに応えやすくなるでしょう。

知識も常識もある人って、知的で異性として惹かれませんか？

でも、頭はいいけど、つい考え過ぎるあまり、ネガティブ思考になることが多い。そんな男性だと、ちょっと扱い方に困ってしまうもの。

考え過ぎると息が詰まってしまいますし、本人にも周りにも悪影響を及ぼしかねません。

どこまで相手のこうした一面と付き合えそうか、考えたいですね。

男性って男らしいように見えて、意外と繊細な人が多いものです。

見た目はどんなにたくましそうに見えても、内面は女性のように女々しく、ウジウジしたタイプも珍しくありません。

こうした特徴は、意外と男性全体に当てはまることも多いです。

あまり男性の理想が高すぎてしまうと、いざ付き合ってみるとガッカリしてしまいがちなので要注意です。

自分にとって完璧な男性なんて、世の中にそうそういるものではありません。

相手が本当はどういう人なのか、きちんと見抜いたうえで相手との付き合いを考えられるといいですよね。

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※ Shutterstock / Stefano Cavoretto