マツエクも!? 「しょぼしょぼシジミ目」になりがちなNGアイメイクって

アイラインを引いて、アイシャドウを塗って、まつ毛をしっかり上げて、マスカラたっぷり……気合を入れたい日は、ついつい盛りがちになってしまうアイメイク。

でもそれ、目を大きくきれいに見せたいはずなのに、逆効果になっているって気づいていますか?

今回は、大人ならそろそろ気づきたい「目を小さく見せているNGアイメイク」がテーマ。華やかに装いたいこれからの季節にぴったりの、効果的なアイメイク方法を、ヘアメイクアップアーティストの筆者がお伝えします。

 

■NG1:古すぎ囲み目アイメイク

目の印象を強くしたいために、アイラインを上下にしっかり引いている人いませんか? これは10代や20代前半の頃に慣れ親しんだ化石化しているアイメイク方法と言えるかもしれません。アイライナーで上の目頭から目尻まで、下の目尻から目頭付近まで、しっかりアイラインを引くことで目を収縮させて見せてしまっているのです。

これは錯覚によるものですが、目尻は必ず上下がつながらないように2mm隙間を空けておくことを心がけましょう。その2mmの隙間が、あなたの目を外へ大きく広げて見せてくれます!

さらに、下のアイラインは暗めのアイシャドウを使うのがオススメ。下まつ毛の隙間を埋めるように、目尻側三分の一にのせて、輪郭は肌になじむカラーで肌に溶け込ませましょう。このとっても細かい範囲でもグラデーションを利かせることで、目は印象的に見えてきますよ。

 

■NG2:二重幅つぶしの太すぎアイライン

目の印象を強くするために、にじんだり、落ちたりというリスクの少ないリキッドアイライナーを使う方は多いのではないでしょうか。しかも、ただ太く引いて、目を大きく見せているつもりの人は要注意です……。アイラインは、目の横幅を調整するものです。太さを出して、せっかくきれいな二重幅を埋めるくらいの「黒塗り」をしては、逆効果に。

リキッドアイライナーは、目元を引き締めるのにぴったりの質感なので、そのまま太さを出してしまっては、目の大きさを小さく見せるだけでなく、目元を平面的に見せてしまう危険もあるのです。つまり、リキッドアイラインは細めが基本なのです!

また、暗めのアイシャドウを、締め色として目の際にチップでべた塗りしている人も同じ間違いと言えます。この間違いをしがちな人は、アイラインを細めに、アイシャドウをしっかりグラデーションさせて目を大きく見せてみましょう。

 

■NG3:盛りすぎまつ毛メイク

まつ毛エクステを付けること自体は悪いということはありません。私もしっかり120本付けています。そんな中、一重の小さめ目の人や奥二重の人で、目がエクステの影に隠れたりしていませんか? または自分の目とのバランスが悪く、眠そうな表情に見えていたりしませんか?

この形の目の方は、まつ毛の盛りすぎが目をより小さく見せている可能性があります。まつ毛エクステ以外でも、つけまつ毛、ボリュームマスカラなど、あなたの目の存在感を打ち消しています。

そんな人は、根元からアーチを描くようにまつ毛をしっかり上げて、ロングタイプのマスカラをきれいにセパレートさせて付けるようにしましょう。スッと伸びたまつ毛の先まで、目の印象がつながるような、奥行きあるまつ毛メイクを目指してください。

まつ毛エクステをしたい人は、カールが下がって目に被らないように、細めの毛で目のフレームから少し出るような長さとカールタイプを選び、アイリストの方に相談しながら付けて頂くといいですよ。

 

■目から眉までが、目

目単体ではなく、目から眉までを目として捉えるアイメイクをすることで、印象的な目元を作ることが出来ます。

ポイントは3つ。

(1)グラデーション

目の際を細いアイラインでしっかり締めたら、そこから肌色につながるようにアイシャドウを必ず3色以上使ってグラデーションさせます。黒目の真上にツヤ感や光沢感のあるシャドウを指でひとのせすると、黒目の印象がアップしますよ。

(2)ハイライト

眉山の下、眉骨が出っ張っているごく狭い部分にアイボリーをのせて華やかさをアップ。目頭の角に光沢感足すと、目の印象が良くなります。

(3)ローライト

目の印象を強めたいので、その周辺を引き締めます。肌色より1トーン暗めのパウダーを選んで、ノーズシャドウ(眉頭の下、一番へこむ三角形の部分)とアイホール(眼球のふち、まぶたのへこみ)にブラシでひとのせ。このポイントを押さえると、印象的な大人アイメイクが仕上がりますよ。

 

いかがでしたか? いつもの盛りすぎより、ステップも少なく、時短にもつながります。控えめで正しいメイク方法を覚えて美顔を手に入れてください。

【筆者略歴】

※ 川上絵理 ・・・ ヘアメイクとしてブライダル・TV の現場で活動する傍ら、メイクカラーカウンセラーとして色彩心理学×メイク アップで“より自分らしく、なりたい自分になる”方法をアドバイスをしている。

【画像】

※ Mike Laptev / shutterstock

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