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ヘルシーで時短にも◎!ほっかほか蒸し野菜のメリット&コツ

  • 2016.11.3
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野菜は美容と健康のために毎日食べたいものですが、寒くなってくると、スムージーやサラダに気持ちがむかない日もありますよね。そんな時におすすめなのが、蒸し野菜。

茹で野菜と違って栄養素の損失も少なく、肉や魚と一緒に調理することもできるため、1工程で1品できる時短調理法です。蒸し野菜のメリットと、美味しく仕上げるコツをご紹介します。

■寒い季節におすすめ!「蒸し野菜」のメリット3つ

(1)栄養を逃さない

野菜を水で茹でると、水溶性のビタミンやポリフェノールは、茹で汁に流れ出てしまいます。しかし蒸す場合にはそれがなく、茹でることに比べると栄養素が残りやすい調理法となります。

(2)美味しくたくさん食べられる

焼いたり茹でたりすると、加熱によって素材そのものの水分が抜けて、固くなりがちです。一方、蒸した場合は蒸気で水分が充分に補給されているため、しっとりと柔らかく仕上がり、食べやすくなります。

(3)時短で調理できる

蒸し器には、1度に複数の食材を入れることができます。野菜と一緒にお肉やお魚を蒸せば、1工程で1品出来上がり、時短にもなりますね!

■蒸しレシピを美味しく仕上げるコツ3つ

(1)蒸気が上がってから具材を入れる

蒸し器には、蒸気が上がってから具材を入れましょう。野菜の場合は、高温で一気に蒸し上げたほうが美味しく仕上がります。

(2)大きさをそろえる

蒸し器に入れる野菜は、数種類一緒で構いません。大きさや厚みをそろえると、熱の通り方が均一になります。かぼちゃやサツマイモ、ジャガイモなど、コロっとした状態で食べたい大きいものを先に入れ、ある程度火が通ったところで、薄い野菜を入れましょう。

(3)肉・魚は目的に合わせて蒸し方を変える

肉・魚の脂を落としたい場合は、そのまま蒸します。ササミや白身魚など、ふんわりと仕上げたい場合には、ラップに包んで蒸しましょう。野菜の上に肉や魚をのせて蒸せば、野菜にも味が馴染み、ヘルシーな1品が仕上がります。

蒸し器を持っていなくても、今あるお鍋を蒸し器として利用できる網は、100円ショップでも買うことができます。寒くなるこれからの季節、蒸し器を活用して、しっかり野菜チャージしたいですね。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)