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一日中メラメラボディに!代謝を爆上げする新・朝習慣

  • 2016.11.2
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年中「ダイエットしなくちゃ!」と言っている女性も、この時期からは重ね着などで体形をカバーできる気の緩みからか、ダイエットもサボリがちに……。

ダイエット指導を長年していますが、毎年ジムの関係者と「今からが痩せやすいのに残念」と、そんな会話をしています。

実は、これからの寒い季節は気温が下がることで、体温を維持する為にエネルギーが使われるため夏よりも痩せやすいのです。そして、この時期に基礎代謝をあげることで夏に向けて毎年、焦る必要もなくなってくるのです。

そこで、今回はダイエット指導歴24年の筆者が朝の過ごし方だけで基礎代謝を上げる方法をご紹介します。

 

■まずはベッドでストレッチ

朝、目覚ましとともに飛び起きる。よくあることだと思います。しかし、寝ている間のカラダは血流も悪く、筋肉も固くなっています。そんな状態でいきなり飛び起きてもカラダに負担がかかるだけ。

目が覚めたらベッドの中で大きく伸びをしたり、ゆっくりと息を吐きながら腰をひねるなどのストレッチをするのがオススメ。寝起きのゆっくりとしたストレッチで眠っていたカラダを起こすとともに血行を促進し、1日のスムーズな動きの準備をしましょう。

 

■目覚めの一杯の緑茶

ストレッチで筋肉を目覚めさせたあとは、温かい緑茶で胃腸を起こしてあげましょう。緑茶に含まれるカテキンには脂肪燃焼効果があると言われているように、朝、カテキンを摂ることで代謝をあげることも出来ます。

 

■朝のウォーキング

もし可能であれば30分早く起きて、ウォーキングをしてから朝食を摂るようにすると1日の基礎代謝がグッとあがります。

朝の運動による代謝アップ効果は、欧米で多くの研究がされていて、いずれも朝食前に運動をすると1日の基礎代謝がだいたい10%~30%あがり、その効果は8時間も続くと報告されているようです。

例えば朝7時からウォーキングを20分したとすると、15時までその効果が続き、15時からはもともと代謝が上がる時間帯なので、1日中高い基礎代謝が維持できることになります。基本は早寝早起きですがどうしてもそれが出来ない場合には、敢えて自宅での朝食は取らずに一駅、もしくは二駅歩いて出社し、オフィスについてからおにぎりなど軽い朝食を摂るのもいいでしょう。

 

近年“朝活”が話題となっていますが、これは本来の生活リズムに戻し自律神経を整えることにもつながります。自室神経が乱れると基礎代謝が下がったり、不要な食欲に悩まされたりもするので、夜のネットサーフィンやSNSなどの習慣をやめることが代謝アップの第一歩かもしれませんね。

【参考】

カテキンの効果・作用 – 日本カテキン学会
【筆者略歴】

※ SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

【画像】

※ A. and I. Kruk / shutterstock