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「本当においしいと思うものだけ」が揃う、スイーツレポーターのカフェ・大阪「チョコレート研究所」

  • 2016.11.1
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関西・関東を中心に数多くのスイーツを食してきたスイーツレポーターちひろさん。その経験を元に、自身が本当においしいと思うものが提供できる場所を作りたいと大阪・西大橋にカフェ「チョコレート研究所」をオープンし、評判を呼んでいます。果たしてどんなスイーツが待っているのでしょうか?

靴を脱いでほっこりくつろげます

長堀鶴見緑地線・西大橋駅を北へ5分ほど歩くと、1階が豚料理屋さんの小さなビルがあります。そのビルの2階が「チョコレート研究所」です。カフェスペースは木材の座敷になっていて、靴を脱いでほっこりできる空間。晴れの日には温かな日差しが大きな窓ガラスから入ってきて、気持ちが良いですよ。

オーナーのちひろさんがいるオープンキッチンからは全体が見渡せ、お客さんとの何気ない会話や自分の作ったスイーツを食べる表情などを見ることこができるのがうれしいのだそう。キッチンの前にはひとり用の席もあるので、ひとりで足を運んだ際には、ちひろさんとの会話を楽しむのも素敵ですね。

スイーツレポーターがカフェをオープン

子供の頃からスイーツが大好きだったオーナーのちひろさんは、地元のカフェやレストランをもっと盛り上げたいという思いで、趣味としてブログやSNSでスイーツを紹介するようになりました。その読者の反響を見ているうちに、もっといろんなお店を紹介したいと考え、スイーツ専門のレポーターとして、有名な高級レストランから街中の小さなカフェまで、この6年間で1000店舗、5000種類以上のスイーツを食べてきたのだそう。

目新しいお店やメニューのチョイス、その正直な感想などが好評で、今ではテレビや雑誌などで数々のスイーツを紹介するまでになりました。

そして次第に、その経験を元に自身が本当においしいと思えるものを地元の人に味わってもらいたいと思うようになり、2015年12月にカフェをオープン。素材にこだわり厳選されたスイーツを目当てに日々たくさんの人が訪れます。

リッチミルクエスプーマと共に♪ふわっふわのパンケーキ

こちらの看板メニューはスフレパンケーキ。小麦粉・牛乳・卵というシンプルな食材を使ったパンケーキのひみつは卵にあります。試行錯誤を繰り返して、このパンケーキを完成させるまでに使用した卵は35種類。その中で選んだのは自然あふれる兵庫県丹波市の自家配合飼料にこだわた農家の卵。

ていねいに作られた卵の色鮮やかな黄身は、パンケーキの濃厚な風味を出してくれるのだそう。そして、卵白は一点の曇りもないほど、透き通った透明感が特徴。その雑味を感じさせない卵白でつくられるメレンゲは、オーダーを受けてから泡立てて、焼く手前に生地に混ぜ込みます。そうすることで、ふわふわの食感がより際立つのです。

トッピングの北海道産リッチミルクエスプーマが惜しげもなくたっぷりとかけられるパフォーマンスもわくわくしますよ。ぜひ、その姿をオープンキッチンで見てくださいね。

チョコレートのメニューも人気です

「チョコレート研究所」というだけあって、チョコレートを使ったメニューにも力を入れています。おすすめは「テリーヌショコラ食べ比べプレート」(600円)。チョコレートは産地や発酵の仕方などで、味が全く違うものに変わることを知り、その違いを楽しんでもらいたいと作ったメニューです。

時期によって産地は異なりますが、違いのわかりやすい2種類を食べ比べられるようにいつも用意されています。お持ち帰りすることもできるので、気に入ったテリーヌを自宅で楽しむこともできますね。

数多くのスイーツを知るちひろさんだからこそ、提供できるメニューがそろう「チョコレート研究所」。今もスイーツレポーターとして日々スイーツを研究しているのだそう。今後登場するメニューも楽しみです。