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乾燥肌によって起こる冬ニキビにご注意

  • 2014.11.13
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これからイベントが多くなる時期、大事なタイミングでニキビができちゃった!という人もいると思います。そうすると気分もげんなり、楽しい場所でも100%楽しめないですよね。 皮脂の分泌が活発な夏だけでなく、冬は乾燥や冷えが原因でニキビができることがあります。イベントシーズンをニキビに邪魔されないように、どうして冬ニキビが起こるのか、そのメカニズムと予防法をご紹介します。

■冬ニキビができるメカニズム

お肌は内部の皮脂腺で作られた皮脂が毛穴を通ってお肌の外に出て、汗と混ざり合い皮脂膜となり、角質層の水分が蒸発しないようにしています。しかしこの皮脂がたくさん出て、さらに毛穴が詰まったりすると、その皮脂を餌とする「アクネ菌」が繁殖し、皮膚が赤く盛り上がりニキビとなります。

冬は乾燥や冷えから、ターンオーバーサイクルの乱れが起こりやすく、そうすると本来はがれて落ちるはずの角層が落ちずに、厚くなっていってしまいます(これを角質肥厚と呼びます)。そして、柔軟性を失い毛穴の出口が狭くなり、毛穴から出るはずの皮脂が外に出られず、古くなった角質と一緒に角栓となって毛穴に栓をしてしまいます。それによりアクネ菌が繁殖し、ニキビとなります。

■予防ケアの3つのポイント

上でも説明したように、冬ニキビは乾燥や冷えによりできてしまうため、ニキビをつくらない・ひどくしないためには、乾燥や冷えを改善し、毛穴を詰まらせないことが必要になってきます。

ポイント1 – 保湿

ニキビ肌の人は、肌の保水力が弱まっている方が多いそうで、まずは保湿が重要となってきます。ターンオーバーを正しくし、古くて要らない角質がきちんと落ちていくように保湿を行います。また乾燥により皮脂が過剰に分泌していた人は、皮脂の分泌も減るので、何より大事なのは保湿だと言えるかもしれません。皮脂が出ているからといって洗い過ぎるのもNGです。

ポイント2 -冷え改善

血行不良でターンオーバーが狂ってしまうことがありますので、シャワーですませず入浴をして、冷えを改善することも大切です。入浴には血行がよくするだけではなく、毛穴を開き老廃物を出す効果もあるので、ニキビができやすい人には特にオススメです。また職場でも冷えないように工夫してくださいね。

ポイント3 -ピーリング

自宅でのピーリングは、クリニックで行うメディカルピーリングより効きは弱いのですが、毛穴を詰まらせないようにするには有効です。また、古くなった角質も多少落とすので、ニキビができやすいという人は、市販のピーリング石けんや、ピーリング機能を持つ洗顔料などを使って、洗顔をしてみてください。ただし、ピーリングもやり過ぎると、乾燥に繋がりお肌の保湿力を弱めてしまうので、ほどほどにしましょう。

今回ご紹介した方法は、ニキビができた人にもある程度効果がありますが、沢山できてしまった人や、なかなか治らないという人は、にきび痕にしないためにも、一度病院で見てもらうことをお勧めします。ニキビができやすいという人や、ちょっとしたニキビの治りを早くしたい人は、今回ご紹介した方法でニキビを予防してみてはいかがでしょう。

(LBR編集部)