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メイクの仕上がりを左右する!超重要な「下地作り」のポイント

  • 2014.11.13
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全てのメイクの土台となるのは肌です。でも日々のメイクとなると大半の女性は、スキンケアのあとにとりあえずメイク下地とファンデをサッと伸ばして終わらせてしまうことが多いのではないでしょうか? 実はこの習慣こそが、肌の見え方や午後の肌コンディションに大きな差を生み出すのです。 印象の8割は肌で決まります。プロがベース作りに一番時間をかける理由はそこにあります。みなさんも先ず、肌のベース作りから見直しましょう。

■1.保湿

メイク前の保湿が肌の仕上がりを決めます。 保湿不足だと、日中にTゾーンのテカリ、目尻の小皺・乾燥、午後のくすみ、夕方のほうれい線、などが起きる原因となります。化粧水と美容液またはクリームでしっかり保湿しましょう。

■2.下地選び

下地にはキメや毛穴などのマイナス情報をカバーして、メイクのノリや持ちをよくする『肌慣らし』効果があります。また、下地の色補正効果のおかげで、ファンデを厚塗りしなくても美しい素肌感を出すことができます。 さらに、光沢やツヤで顔の立体感やメリハリを際立たせてくれたり、乾燥や紫外線などの外的刺激から肌を守ってくれる役割もあります。

下地選びのポイントは3つ ・仕上がり感 ・色味 ・サンケア効果

自分にあった下地を見つけてください。

■3.下地作りの注意点

最初の注意点は、「保湿後すぐに下地をつけない事」です。化粧水や美容液が馴染みきっていない肌に下地をのばしても、上すべりするだけで綺麗に密着しません。保湿した後は最低5分くらいおいてから、下地をのせ始めるようにしましょう。これにより、下地の密着感がだいぶ変わってきます。

次に大切なのは、「ムラにならないように付けること」です。ポイントはムラなく伸ばすための指使いです。指8割、スポンジ2割でつけると、メイクのノリと持ちが良くなります。

■3.下地は指8割スポンジ2割

・指8割 (1)下地を、額・両目の下・顎先・鼻筋の5か所に点置きします。 (2)面が広い頬から、指を顔の丸みに沿わせて滑らせるように片側ずつ仕上げます。 (3)頬は中央から輪郭へ、額は中央から生え際へ向けて、鼻筋は上から下へと伸ばしていきます。目元や口元の細かい部分は最後に仕上げます。

・スポンジ2割 (1)指だけでのばした下地は、細かいスジムラや油分の浮きが出やすいです。仕上げに全体をスポンジで軽くたたいて、十分なじませましょう。 (2)小鼻や目の際など、構造が入り組んだ部分ほど、仕上げは丁寧にしましょう。スポンジの角を利用して、液だまりをならしてください。

■おわりに

下地作りがしっかりとできれば、ファンデーションのノリも良くなり、肌の印象もだいぶ変わります。これからは下地作りの手を抜かない習慣を身に着けることが大切です。

(下山一/ハウコレ)