今しか味わえない!絶品【2016秋スイーツ】5選

すっかり涼しくなり、秋の味覚がいろいろ味わえる季節にワクワクされている方も多くいらっしゃると思います。さまざまなパティスリーでは、栗や抹茶やお芋など旬の素材を使った限定スイーツを今年も販売。今日は、2016年ぜひご賞味いただきたい秋スイーツを5つに絞ってご紹介します。

パティスリーアルファの「焼きモンブラン」

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https://www.facebook.com/patisserie.alpha/photos?ref=page_internal

数年前から秋スイーツとして定番化しつつあるのが「焼きモンブラン」。焼きモンブランの元祖と言われているお店が広島にあるパティスリーアルファです。焼かれた表面の生地はパリパリで、中はしっとりで大粒の栗がひとつ丸ごと入っていて、全国から取り寄せ注文が絶えない人気商品。プレーンだけでなく、チョコレート、アールグレイ紅茶、抹茶、メープル、広島レモン、キャラメル、チーズケーキなど8種類以上の味が楽しめます。

アンリ・シャルパンティエ「抹茶味クレーム・ビスキュイ」

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http://www.henri-charpentier.com/products/bakedcake/4014/

芦屋の洋菓子ブランド、アンリ・シャルパンティエの秋限定商品「抹茶味のクレーム・ビスキュイ」。石臼挽きの宇治抹茶を使用したクッキーに、ラムレーズンとバタークリームをサンド。香りが口いっぱいに広がる上品で高級感のあるこちらの商品は、女性だけでなく男性にも喜ばれると好評です。ちょっとした手土産にも最適。

PABLOの「焼きたてマロンチーズタルト」

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https://twitter.com/PABLOSWEETS/media

チーズケーキ・タルトの専門店「PABLO（パブロ）」。9/15～10/14、11/1～12/14までの期間限定で販売しているのが「焼きたてマロンチーズタルト」です。

マロンを練り込んだチーズタルト生地に渋皮栗をふんだんに入れ、表面に焼印を押した栗づくしのチーズタルト。ふんわりとろける食感と濃厚な栗の甘さの組み合わせがたまりません。

スイーツファクトリースリーズの「安納芋トリュフ」

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http://www.cerise-sweets.com/

大阪・堺東にある本格スイーツが楽しめる「スイーツファクトリースリーズ」の看板スイーツが「安納芋（あんのういも）トリュフ」です。種子島産の安納芋のみを使ったスイートポテトをベルギーのチョコレートでコーティング。安納芋のクリーミーさとチョコレートのハーモニーが絶妙です。常温で食べればしっとり。冷蔵庫で冷やせばパリッと。500wのレンジで8秒ほど温めればとろりとした濃厚な味になったりと、バリーション豊かな食感を楽しめます。チョコレート、ホワイトチョコレート、抹茶、イチゴ、キャラメルと5種類の味が揃っています。

DOMINIQUE ANSEL BAKERYの「Monaka cookies」

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https://dominiqueanseljapan.com/preorder/products/detail.php?product_id=15

ニューヨークで大人気のペイストリーショップ「DOMINIQUE ANSEL BAKERY（ドミニクアンセルベーカリー）」が、日本に初上陸。上写真の商品は、シェフ・ドミニクが和菓子の最中にインスピレーションを受けて制作した「Monaka cookies」です。

パリッとした最中の皮としっとりした抹茶生地クッキーのコラボレーション。クッキーの中にはパッション・パイナップルゼリーが入っていて、さわやかな香りも楽しめるこれまでにない新感覚スイーツ。こちらは日本限定の商品です。

おわりに

旬の味覚が楽しめる2016秋スイーツを今日はまとめてみました。毎年いろんなお店がさまざまな趣向をこらして販売される限定スイーツは、ますます進化をしています。限定と言われてしまうと「今しか食べられない」と思ってついつい買いすぎてしまうかもしれませんが、友人や職場の仲間とシェアしながら、いろんな味を楽しんでみてはいかがでしょうか？