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ツボ押しで美肌をゲット!お部屋で簡単セルフマッサージ

  • 2014.11.11
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忙しくてゆっくりとマッサージに通う暇もない、色々化粧品を試したけど改善しないという時には、時間も手間もあまりかかからず、そのうえ効果を実感しやすい美肌のためのツボを押して、セルフマッサージで美肌をゲットしましょう!

■基本のつぼの押し方

押すとぽこっと指が入る場所、また押して気持ちが良い所がツボなので、下で説明する各ツボの場所を参考に、そのまわりを押して探してみてください。見つかったら息を吐きながら押します。3秒くらいしたらゆっくりと離します。これを5回から10回繰り返します。この時あまりにぎゅうぎゅう押すと、ハリカエシといって筋肉痛のようになったり、周辺を痛めてしまったりしますので、イタ気持ち良いくらいの強さで押してください。

■胃腸の調子を整え、便秘に効くツボ

胃腸の調子が悪いと、きちんと食物が消化・吸収されないため、お肌に行くはずの栄養が少なくなってしまいます。ストレス気味で胃が重い……という人でイマイチお肌に元気がないと感じる人は、まず下記の“足三里(あしさんり)”というツボを押してみてください。また、要らないものを腸に溜めておく便秘は、便の中にある毒素を腸から吸収することになり、血流に乗って皮膚に毒素を運んでしまいます。そうするとお肌に悪影響を及ぼすことがあります。そのため、一刻も早く出すことが必要ですが、“足三里”は便秘にもよいとされていますので、便秘の人も押してみるといいかもしれません。

・ツボの場所

“足三里”は、膝のお皿の下から指4本分くらいの所にあり、スネの骨と側面の骨が交わる所の際の近くにあります。その辺りを押して、ぽこっと指が入る所がツボになります。

■血行改善に繋がるツボ

お肌の栄養は血が運んでいきますが、冷えなどで血行が悪くなるとお肌への栄養が足りなくなり、活き活きしたお肌になりません。そこで、血行を改善するツボ“三陰交(さんいんこう)”を押して血行を改善しましょう。デスクワークで下半身を動かすことが少なく血行が悪くなっている人や、立ち仕事で足が冷え気味という人にもよいツボです。“三陰交”は冷えからくる生理痛にも効くツボなので、毎月ツライ!という人にもオススメ。ただし妊娠中は注意が必要なツボなので、妊娠の可能性がある方や、妊婦さんはよく調べてからおこなってください。

・ツボの場所

足の内側のくるぶしの上から指4本くらい上の骨の際にあります。

■皮脂分泌を調節するツボ

毛穴から分泌された皮脂は、汗と混ざり皮脂膜になります。こうしてできた皮脂膜は体内の水分の蒸発を防いだり、細胞間脂質・NMFと一緒になり、お肌を守る役割を持っています。そのため皮脂が少ないとバリア機能が弱くなり、お肌が乾燥してしまうのです。しかしこの皮脂が多すぎるとベタベタとして、不快になりますよね。そこで皮脂分泌を整え、程よくしっとり肌を目指すべく皮脂分泌を調整しストレスにも効くツボ“合谷(ごうこく)”を押しましょう。

・ツボの場所

親指と人差し指の骨の交わる所の際にあります。押して気持ちがよい場所を探してみてください。

今回は、自分でできる簡単なツボ押しをご紹介しましたが、あまり熱くないアロマの香りのお灸や、ツボ押しグッズなどもたくさんあるので、そういうのを活用してもよいかもしれません。ぜひセルフマッサージで美肌をゲットしてくださいね。

(LBR編集部)