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美肌のもと「りんご」を超食べやすくする切り方のコツって?

  • 2014.11.11
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お肌の乾燥が気になる季節になりましたね。

「保湿性の高い化粧水に切り替えた」

「小まめにパックをしている」

でも、本当にそれって効果を感じていますか?

 

■肌のうるおいは「体の中」で創る!

美容ジャーナリスト・木更容子氏は、みずみずしい肌を保つためには以下のことが必要だと提言しています。

肌のうるおいは、「外から補うもの」ではなく、「中から生み出すもの」。スキンケア製品はあくまで、肌のうるおいが外に飛んでいかないように守るためのものです。

本当に乾かない肌をつくりたいのであれば、肌の中からうるおいを生み出せる「強い肌」をつくる、という意識が必要です。本当に肌を強く美しくしたいのであれば、まずは「食生活」の見直しが重要。

 

■美肌への近道に「りんご」が最適なワケ

じゃぁ、強く美しい肌にはどんな食生活がいいの?

そんな美意識の高い女性たちが今注目しているのが「りんご」なんだとか。

そのワケは、腸内環境を整えたり、シミやシワに集中アプローチしてくれる抗酸化作用のある「りんごペクチン」が豊富に含まれているから。また、むくみを解消してくれる「カリウム」、新陳代謝を活発にする「クエン酸」も豊富に含まれています。

体に溜まった不要なモノをデトックスして、内側からキレイを目指したい女性にぴったり!

 

■りんごを簡単に可愛くおいしく切る方法

毎日りんごを食べるのに、同じ切り方じゃ芸がない! そこで、ネットで話題になった“りんごの切り方”をご紹介します。

りんごの切り方。子どものテンションが妙に上がるし普通に切るより断然楽でムダがないので毎回これですpic.twitter.com/eMIjaQXa3r

— カナヘイ『イラスト描きかた帳』発売中◎ (@kanahei_)2014, 4月 1

りんごと言えばくし形……なんて誰が決めたんです?

輪切りにして芯の部分を星形の型で抜けば、かわいくて無駄もほとんどなく食べられますよ。

もちろん、りんごだけ食べていれば全てOKというわけではないことは忘れず、できるだけバランスのよい食事を心がけることも大事ですよ。

 

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