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アウター脱いだら「俺よりダサ…」男がドン引きする女子のトップス・4選

  • 2016.9.24
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アウターやボトムスに比べると、ついついおろそかにしてしまいがちなインナーとしてのトップス。ふとデートで訪れたレストラン、アウターを脱いだらインナーがなんかダサい・・・?!気づいた時にはもう遅いのです。男子からは「ダサ子認定」されていること間違いなし。

こんなことだってありますから、トップスは気を抜かずに選びましょう。

■☆アウターと合っていない

「アウターがシックなカラーなのに、中のトップスはピンクで『なんだこの幼児は・・・』って思った。」(23歳/アパレル)

秋になると、ダークなカラーのアウターをはおる機会が増えますよね。トップス選びに、「見えないからなんでもいいでしょ」は禁句です。やりがちな失敗としては、黒のアウターのインナーに、パステルカラーを選ぶ、というコーデ。色のトーンを合わせて、互いに引き立てあうマッチングを選びましょう。この場合はグレーのアウターをチョイスしたほうが、おしゃれに決まりますよ。

■☆シルエットを意識していない

「露出させすぎも無理だけど、今どきのかっこうしてるのに、首が詰まったインナーって、ババァみたいじゃない?(笑)」(22歳/インフラ)

「鎖骨」と「肩」は、女性らしいシルエットをつくるのに重要なポイントです。Vネックやボートネックのトップスで、鎖骨や肩をほんの少し露出しでみましょう。ババくささは一気になくなるはずです。もちろん首が詰まった形も流行中ですから、コーデに取り入れたいところ。その場合は、極力無地のシンプルなものを避け、編み目のあるニット素材のものや、ベロア素材などの、ひとくせある素材で組み合わせることが、ババくささ回避のポイントです。

■☆毛玉には要注意

「めっちゃかわいい子だなって思って接近してみたら、毛玉が目に入って一気に萎えた・・・。貧乏かよ。」(25歳/IT)

洗濯機で洗うとき、おしゃれ着洗いや、洗濯ネットはちゃんと使用していますか?アウターをはおる季節になると、余計に発生しやすくなるのが毛玉のにくいところ。家を出る前にきちんと細部まで確認してくださいね。特に左右の胴回りは、歩いた時の腕の動きでこすれやすい部分。気を付けてチェックしましょう。

■☆逆にテンション上がったのは?

「やっぱノースリーブでしょ。薄着感がたまんないしなんか興奮する。」(22歳/大学生)

夏のトップスにさらりとカーデをはおり、「なんかまだ暑いね。」なんて言いながら彼の前で脱ぐ・・・。これまでアウターで隠されていた素肌が、自分の目の前であらわになる光景に、興奮する男子が多いようです。気温的にもこのテクは今しか使えないですから、明日のコーデはこれで決まりですね。

■☆ダサ子認定は避けたい

意外と見られているアウターの下。男子なんてそこまで見ていないでしょ、なんて過信は危険です。彼に幻滅されないように、服装選びには細心の注意が必要ですね。(あんと/ライター)

(ハウコレ編集部)

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