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「後悔」しない自分に!”流れ”を変える12のアクション

  • 2016.9.20
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後悔は誰でもするものです。でも満足することができず、ぼやいてばかりではいけません。いつも嘆く時は何か原因があります。後悔をせずに過ごせるようになる12の行動を見てみましょう。

1.「嘆き」と一時の気晴らしからくる「文句」は違う

時には気晴らしをすることも必要です。時々愚痴ることも必要だけど、慢性的なものはいけません。

2.他人の言いなりにならない

自分はあまり気が進まないけれど、「周りの人が言うからする」ことは止めよう。また、すること全てに義務を感じないようにしよう。周りの流れに従わないといけないことばかりではありません。

3.精一杯物事に向かう姿勢

もし自信を持ってしたことに対して、非難されたとしても罪意識を感じる必要なんてありません。

4.他人の悪行に協力しない

悪いたくらみには必ず「NO」を伝えて、手を貸すようなことがないように気をつけましょう。

5.他人に「勝ち」をあげない

後悔しそうな大切な事なら理由もなしで諦めたり、他人に「勝ち」を与えないようにしよう。

6.子供みたいにグダグダしない

後悔ばかりしている人の中でも多いタイプです。理由もないのにメソメソと長い時間引きずっています。

7.避けない

後悔している原因を自分から遠ざけたり、たくさんの時間置き去りにすると状況はどんどん悪くなります。

8.友達、親戚と一緒に過ごす

もし誰かと一緒に過ごしたい時はその気持ちに従いましょう。気晴らしになったり、心を変えることが出来ます。

9.自分の心を見る

後悔ばかりする癖から抜け出すには、しっかりと問題や自分の心によく耳を傾けて解決する努力が必要です。

10.しっかりと判断する

時々後悔をしている時、原因はそれほど大きくないことも あります。その物事を変えるにはどうしたら良いか冷静に考えるように心がけてみましょう。

11.何が起こっているのか説明できる

何が後悔の根源なのかしっかりと頭の中で整理をして、原因をピンポイントで言えるようにしましょう。何に後悔しているかがきっちりと説明できない時は、心を入れ換えて後悔してる気持ちを変える方が簡単かもしれません。

12.しっかりと頭で考える

時々、後悔する癖がある人は、後悔していることにさえ気づいていない人もいます。
自分での気づきが大切です。

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