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丹波篠山のリノベーションカフェ&ギャラリー。秋のお出かけは兵庫・篠山へ①【関西のイケスポ】

  • 2016.9.16
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時間が止まったようなノスタルジックな空間

大阪市内から車や電車で約1時間、兵庫県の中東部に位置する篠山(ささやま)市は、豊かな自然に恵まれた田舎町。

黒枝豆や篠山牛、篠山米など、食材の豊富さでも有名で、毎年10月の週末に開催されるグルメイベントは、最寄りの高速道路の出口から渋滞ができるほど!

2011年頃から移住者も増え、マルシェなども開催されるようになって、第一次篠山ブームが到来。今回ご紹介するギャラリーカフェ「コリシモ」は、まさにその先駆者的存在の店なんです。

絵に書いたようなかわいい木造の建物。小学校の向かいにあります。

篠山の西の端、丹波焼で有名な今田町に「colissimo(コリシモ)」がオープンしたのは2012年の春。旧郵便局舎をリユースした週末だけのギャラリーカフェです。

誰かに届けるための大切なものを預かり、引き継ぐために人が集い、通った郵便局。だからコンセプトは「次世代へつなぎ、残したいもの」、「colissimo」という名前はフランスの郵便小包から名付けられました。

2階のギャラリースペースでは、写真や絵画、陶芸などの展示をはじめ、トークショーや料理教室など多くのイベントを開催してきました。2013年には近所に姉妹ギャラリー「rizm(リズム)」もオープン。元米蔵という広さを活かしてライブや上映会など、「colissimo」での展示とリンクしたイベントを開催。

小さな里山にある雰囲気あるギャラリーは、アーティストにとっても面白い展示空間で、年を重ねるごとに「え?こんな人が篠山で個展を?」というような、名の知れたビッグなクリエーターも訪れるように。

急な階段を上がるとギャラリーが。展示内容によって印象がガラリと変わる。

カフェのフードメニューは、地元の新鮮な野菜が主役のプレートランチ1100円と、生姜とスパイスの風味がクセになるジンジャーカレー900円の2種類。

ガトーショコラやカヌレといったスイーツもあるので、お茶だけの利用も可能です。

部分的にリノベーションした趣のある空間は、静かで居心地が良く、ついつい長居…。

エントランスなどは懐かしい郵便局の雰囲気がそのまま。カフェは木を生かしたクリーンな内装に。

年中通して食べられるジンジャーカレーはサラダ付き。ごはんはおいしいと評判の篠山米。

エドツワキ氏の個展を開催中

ちなみにギャラリーでは、〜9/25(日)までアーティストのエドツワキ氏の個展 [ QUAKENESS & SILENTNESS ] を開催中。

「rizm」で行われたオープニングイベントでは、小山田圭吾ら音楽家3人とエド氏のライブペインティングという1回限りの豪華なセッションも。

海外のモード誌や広告などで描く首の長い独特な女性の肖像画が有名だけど、今回は陶芸がモチーフ。

オープニングイベントのチケットはもちろん完売。遠方からも多くのファンが訪れた。

最終日となる9/25(日)には、再び「rizm」でクロージングイベントも決定!

朝弘佳央理のコンテンポラリーダンスと北学のサキソフォン、そしてライブペインティングによる即興のセッションです(自由席、投げ銭制)。

展示最終日であるこの日は、エド氏本人も在廊予定です。

また、篠山市の河原町周辺では、同じく〜9/25(日)まで、町家を美術館に見立てたイベント[丹波篠山・まちなみアートフェスティバル2016]も開催中。詳しいスケジュールや作家はHPをチェックしてみて。

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