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1日1個食べるだけ!?来年の夏まで美肌が続くフルーツ「みかん」

  • 2014.11.9
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美味しい季節を迎えた『みかん』。みかんの皮やスジには「ヘスペリジン」というポリフェノールが含まれ、抗酸化作用はもちろん、末梢血管を丈夫にして血流を改善する効果があり冬にオススメのフルーツ。ですが、みかんの魅力はヘスペリジンだけではありません。1日1~2個のみかんを食べることで、夏まで美肌効果が続くようですよ!

 

■みかんを食べて美肌になれる理由2つ

(1)白肌をキープ

みかんに含まれるカロテノイド「β-クリプトキサンチン」は、βカロテンやリコピンなどと同じ様に血液中に存在するカロテノイドの1つ。株式会社ユニチカの研究によれば、β-クリプトキサンチンには、メラニンを作り出すメラノーマ細胞に対して、メラニンの合成を阻害する効果がある、とのこと。 β-カロテンなど他のカロテノイドにも同様の効果があるのですが、β-クリプトキサンチンは、他のカロテノイドと比較して非常に高い効果を発揮するそうですから、白肌キープにはみかんがオススメ!(2)潤肌を作るβ-クリプトキサンチンは、皮膚にも比較的多く存在しています。同研究によれば、β-クリプトキサンチンを摂ることで、表皮の厚みが増したことから、コラーゲンの生みの親「線維芽細胞」を増やして、コラーゲンの生成を促進しているのではないか、とのこと。また、β-クリプトキサンチンを摂ることで、ヒアルロン酸の合成酵素を活性化し、ヒアルロン酸の量を増やすことも判っています。  

■冬太りの予防にも『みかん』

β-クリプトキサンチンは、脂肪の蓄積を予防する作用があることが判っています。脂肪細胞に脂肪が取り込まれるのを予防し、筋肉での脂肪の燃焼をサポートする効果があるそうですから、冬太りの予防にもみかんが良さそう!  

■1日1~2個で夏まで続く!?

β-クリプトキサンチンは、体内に蓄積される成分。他のカロテノイドより長く蓄積され、身体の隅々まで届けられるのが特徴。1日1~2個のみかんを食べることで、夏までβ-クリプトキサンチンの効果が持続するそうですから、紫外線が強くなる春に向けてしっかり食べておきたいですね。 みかんは、そのまま手で剥いて食べられるお手軽なフルーツ。1日1~2個なら、無理なく続けられますよね。食べ過ぎると、皮膚が黄色くなってしまう場合もありますから、1日1~2個を目安に、みかんを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)