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上半身痩せを叶えて華奢な印象に。疲労感も緩和する“美ストレッチ”で接近戦を制して!

  • 2016.9.7
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カラダを引き締めようと考えると、ウエスト周りやお尻、太ももなど下半身を引き締めようとつい意識が向いてしまうもの。確かに下半身の引き締めも大事ではあるのですが、いざ気になる人との接近戦ともなれば、上半身の印象がモノを言います。

そこで上半身の引き締めにオススメの、シンプル簡単な“美ストレッチ”を3つ紹介。いずれも首や肩周りのコリや疲労感を緩和してくれるので、ぜひリフレッシュのためにも実践してみてください。

|“内巻き肩" の予防に効くストレッチ

ローテーターカフ周り(肩甲骨のインナーマッスル)、棘下筋、小円筋に一度にアプローチできるストレッチです。血行不良やボディライン(特にバスト)を崩すおそれのある“内巻き肩“の予防にもつながります。

(1)姿勢よく座り、手を後ろに回し、腰のウェスト寄りに当てる

(2)肘を逆の手で持ち、手前に引き寄せる(首に力が入らないように注意)

(2)の姿勢を30秒ほどキープし、これを3〜5回行います。

|“首のシワ”の予防に効くストレッチ

頭を支えてくれている胸鎮乳突筋(横を向いた時に浮き出る首筋の筋肉)にアプローチするストレッチです。見た目年齢に大きく影響する““首のシワ”の予防にもつながります。

(1)胸元に手を重ねて置き、正面を見る

(2)頭を後ろに倒し、手のひらで胸元と鎖骨を下に伸ばすように軽く押し下げる

(3)そのままの姿勢で下あごを斜め上につき出す(視線も天井の斜め上を見る)

ゆっくりと息を吐きながら、(3)の姿勢を30~40秒キープ。左右各3セットずつ行います。 ※ただし頭や首がツラくなってきたらやめるようにしてください

|“二の腕”の引き締めに効くストレッチ

腕を上げる時に使う三角筋(肩ライン)、ひじを伸ばす時に使う上腕三頭筋(二の腕ライン)、肩と腕をつなぐ肩甲骨周辺筋(背中ライン)と、3つの筋肉にアプローチするストレッチです。二の腕から肩にかけてのシャープなラインづくりに役立ちます。

(1)膝の位置はベッドから十分離れた位置に、肘は直角にしてベッドのヘリに置き、膝をついて拝むような姿勢をとる ※できるだけ肘が安定する固いヘリを使用しましょう(柔らかい場合はずり落ちないように注意)

(2)肘はそのままの位置で、徐々に膝を後方に下げながら、頭を下げていく ※膝の位置がベッドに近すぎると頭がうまく下がらないので、距離感を十分にとりましょう

ゆっくりと息を吐きながら、(2)の姿勢を30~40秒キープ。3セット行います。

「この筋肉をほぐす!」と意識をポジティブに向けることでストレッチの効果は高まります。接近戦に強い上半身になるためにも日々の美習慣に取り入れてくださいね。

photo:Akihiro Itagaki ストレッチ監修:Dr.ストレッチ上田夕子(銀座二丁目店)