産後の「やっておけばよかった…」を解消! 見落としがちな“出産準備”

いよいよ出産予定日が近づいてくると、赤ちゃんの服や寝る場所、出産のための入院グッズなどの準備は万端にしたいところ。だけど「忘れていることはない?」と、少し不安になりませんか?

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産後すぐのママは体力回復だけで精一杯なので、あれこれ考える余裕がないかも…。そこで今回は、見落としがちだけど、事前に決めておくとラクなことをご紹介。準備を整えて、安心して出産に臨みましょう。

■出産後の最初のイベント「お七夜」の準備

出産をして、待望の赤ちゃんに出会えた喜びもつかの間、すぐにやってくるのはお七夜です。産後のママはすっかり体力が落ちているし、入院しているので準備は難しいかもしれません。

最近では命名紙も古風なものから、キャラクターなどのかわいらしいものまでさまざま。大切な命名をこだわりたい人は、出産前に購入しておきましょう。

命名紙に書くときは、「手書きにするのか」、「印刷にするのか」も話し合うこと。手書きの場合は「誰に書いてもらうのか」、印刷するときはパソコンやプリンターの設定を確認しておけば安心ですね。

■お宮参りはどうする?

産後約1カ月後とはいえ、お宮参りもあっという間にやってきます。地域や風習によっては、「女の子の赤ちゃんなら母方、男の子なら父方の祖父母がお祝い着を用意する」という考え方もあるそうです。

両家の意向を確かめながら、お祝い着を用意するのか、レンタルするのか、予め決めておきましょう。

また、お宮参りでの自分たち夫婦の服装も考えておくといいですね。出産前の気分転換をしたいときに、買い物に出かけて服をチェックしてみるといいかもしれません。

■キッズスペースをつくるなら出産前に

子どもが少し大きくなってから必要になるキッズスペースは、「このあたりかな?」と、なんとなく決めていませんか?

それでもいいのですが、転倒防止用のマットを敷くには家具を動かす場合もあるので、出産前に整えておくと安心です。

生まれてからではパパが仕事で日中はいない…。ママが1人でやるのは大変です。マットを敷きながら、危なそうな家具の角にはクッション材も合わせてつけてあげましょう。

■夫と寝室を分けるor分けない?

育児に慣れるまでは夜泣きでイライラして、夫婦げんかをしまうことが多々あり。パパが隣にいるのに、赤ちゃんが泣いても手伝ってもらえないときや、「泣き声がうるさい」と言われると、ママは精神的にまいってしまいます。

パパが手伝ってくれるのか、それともほかの家事を手伝ってもらって仕事に専念してもらうのか。お互いにイライラしないように、事前に寝室を分けるかどうかも話し合っておきたいですね。

パパとママ、二人でよく相談しながら、あとは大切な赤ちゃんの誕生を楽しみに待ちましょう。

(藤平真由美)

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