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セルフジェルネイルのおさらい!爪の削り方から長持ちさせるコツまで

  • 2016.9.4
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ネイルは手軽に行えるおしゃれで、いろいろな工夫もできて楽しい反面、仕上がりが思うようにいかず、がっかりしちゃうケースも少なくありませんよね。特に、爪がうまく削れなかったり、ジェルを塗ってもすぐにはがれたりする場合が多いようです。

初心者のために、爪の削り方とジェルネイルのやり方についてご説明します!

■まずは爪の形を整える

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出典:

pinterest

ジェルネイルを行うには、最初に長さや形を整える必要があります。ただし、爪切りを使うのはNGです。爪を削る際には、「ファイル」と呼ばれるやすりを使用します。

ファイルは大きく4種類に分かれます。爪の長さや形を調整する「エメリーボード」、アクリル樹脂を用いた人工爪の表面を削る「アクリルファイル」、削った部分を滑らかにする「ソフトファイル」、表面のつや出しをする「ファイナー」です。

これらを順番に使って爪を仕上げていきましょう。

■あなたの爪の形はどれ?

最初にエメリーボードで爪の形を整えていきますが、代表的な爪の形をまずはご紹介します。長方形の形をしたスクエア、角に丸みをつけたスクエアオフ、先端部全体を丸くしたラウンド、爪全体に丸みをつけたオパール、鋭くとがらせたポイントなどです。

また、エメリーボードは、削る荒さによって80~220Gほどのバリエーションがありますが、100~150Gくらいのものがおすすめです。100G未満では粗すぎて「バリ」と呼ばれる角質が残ってしまう恐れがあります。逆に150G以上だと、きめ細かく削れるものの削るのに時間がかかりすぎてしまいます。

■ジェルの密着度を上げるための甘皮処理

爪の形を整えたら、爪の付け根にある甘皮処理をしていきます。甘皮がそのままだとせっかく塗ったジェルがはがれやすくなるからです。

具体的な処理の仕方ですが、まず、各指の甘皮の部分に米粒ほどのキューティクルリムーバーを塗り込み、ていねいにマッサージを行います。それから洗面器に熱めのお湯とハンドソープを適量入れて、指先を5分ほどつけましょう。そうすると、爪がふやけて処理がしやすくなるので、プッシャーで甘皮を根本に向かって押し上げます。

最後に、浮いてきた甘皮をニッパーで切り取り、保湿クリームでケアをすれば終了です。

■ムラにならないジェルの塗り方

ジェルを塗る際には、まずジェルを爪の根本に置きます。この際、ジェルが少なすぎて何度も足しながら塗っているとムラの原因になります。途中で継ぎ足さないでいいように適量を置くようにこころがけましょう。

次に、筆を使ってジェルを先端に向かって伸ばしていきます。このとき、絵具を筆で塗るという感じではなく、筆圧をかけずに、ジェルを移動させるという感覚で伸ばしていけば、ジェルをムラなく均等に広げることができます。

■はがれにくくするポイント

爪に塗ったジェルを長持ちさせるために大事なのは、下地づくりです。例えば、爪が汚れているとジェルの密着度が低く、はがれやすくなってしまいます。

ジェルを塗る前に石鹸で爪の汚れをよく落とし、アルコールを塗って油分をカットしましょう。また、ジェルはあまり厚く塗るとはがれやすくなります。

発色やつや出しをよくしようとして、ついつい厚く塗りがちですが、長く保たせようと思えば厚みはほどほどにしておいた方がよいでしょう。

■「はみ出し」が、はがれやすくなる原因に!

最後に注意すべきは、ジェルのはみ出しです。完成したジェルは1枚のシールのようなもので、はみ出した部分があるとそこが引っ掛かってはがれやすくなります。したがって、爪にジェルを塗る際には、はみ出しがないようにていねいに塗りましょう。

もし、はみ出しができてしまったときは、その都度きれいにふき取りながら作業を行います。まだ硬化していないジェルならクレンザーを混ぜたワイプを使えば、きれいにふきとれますよ。

■コツをつかめば簡単!

ジェルネイルは、最初は難しく感じられるかもしれませんが、コツをつかむことで誰でも気軽におしゃれを楽しめるようになります。基本から学び、ぜひ正しい方法をマスターしてくださいね。(HM/ライター)

(ハウコレ編集部)