マーゴット・ロビーが過酷な制作秘話を明かす 『スーサイド・スクワッド』アクション映像公開へ

マーゴット・ロビー、ウィル・スミスらが共演するアメコミ映画『スーサイド・スクワッド』のアクション映像が公開された。

本作は、DCコミックスに登場するヴィラン(悪役)たちがチームを組んで戦うアクションエンターテイメント。ジョーカーやハーレイ・クインなど、ヒーローに投獄されたヴィランたちが、地球を救うために危険なミッションに挑んでいく模様が描かれる。

公開された映像には、地球を救うために集められた悪党たちの戦闘シーンが収められている。銃を豪快に撃つデッドショット(ウィル・スミス)や、バットを振り回すハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)、手から炎を出しまくる“人間発火装置”エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)など、各キャラクターの個性的な戦い方が確認できる。また、そんな悪党たちを前に「黙って従えばいいのよ」と言い放つ女性は、スーサイド・スクワッドを結成させた黒幕で政府高官のアマンダ・ウォラー(ビオラ・デイビス)。「弱みをつかみ利用すればいい」と発言するなど、彼女の冷徹なやり方にはデッドショットも「あの女は相当腹黒いな」とこぼしている。

本作のアクションシーンは、“ほぼスタントなし”と監督のデヴィッド・エアーは語る。監督は「現実に根づいた世界を観客に見せたい」と明かしており、「僕にとって、実際にスタントができる俳優たちで撮影にのぞむことがとても重要なのです」と語っている。本作のキャスト陣は、撮影開始の何カ月も前から過酷な訓練メニューを行い、ファイトシーン、マーシャルアーツ、射撃のレクチャーを受けたそう。さらに撮影セットにはジムが設置され、1日3回のトレーニングをキャスト・スタッフ総勢35~45人で行っていたというエピソードもある。

6ヶ月間にわたり、戦闘の基礎アクションやトレーニングに励んだというハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーは、「監督が求める役作りはとくにかく普通とかけ離れていた。思い悩んだ時もあったけど、最後には監督に対して尋常じゃないレベルの信頼を持っていたわ」と制作秘話を明かしている。(リアルサウンド編集部)

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