束縛彼氏の本音さく裂! “レベル別”彼女に行ってほしくないスポットとは?

【相談者:20代女性】

私自身、あまり束縛するタイプじゃないためか、彼氏の束縛を窮屈に感じてしまいます。

彼氏いわく、「男子が混ざっている飲み会に行くのはNG」だそうですが、それって一般的な束縛の範囲を超えているようにも思います。

世間の男子って、彼女に行って欲しくない場所とかってあるのでしょうか?

●ヤキモチ妬きの彼氏の場合NGスポットは意外に多い!

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

彼氏の束縛が強い場合、彼女は人間関係の幅を狭める必要がありますし、行動パターンも彼の希望に合せたものになってしまうことでしょう。

彼に対する愛情が強ければ、それも苦にならないとは思いますが、彼の嫉妬心が強ければ強いほど、禁止事項はどんどんエスカレートしてしまいます。

彼女のことを信用していれば、一般的な束縛程度で済むはずですが、ヤキモチもエキスパート級になると、それでは済みません。

彼女が考えているより、彼が考えるNGスポットはたくさんあります。

束縛しないタイプの女子の場合は、行動を制限されることに息苦しさを感じるかも知れませんが、彼氏は本気で他の男が寄ってくることに危機感を感じています。 なので、それをたやすく拒否するわけにもいきません。

ここでは、自称ヤキモチ妬きの男子3名に、彼女に行って欲しくない場所についてインタビューしてきましたので、彼らの本音をひも解いてみましょう。

●(1)ヤキモチビギナー級

『男が参加している飲み会には行って欲しくないです。ただの友だちだとしても、お酒が入ると人が変わる奴だっているでしょうし、間違ったことが起こらないとも限りません。共通の知り合いの男子なら別ですが、そうじゃない男子がいる飲み会には行かせないようにしています』(28歳男性/飲食店スタッフ)

男子がいる飲み会に行って欲しくないという気持ちは、一般的と言ってもいいでしょう。

お酒の場では、男女ともそれなりにフランクになりますし、自分の知らないところで、彼女が他の男と飲んでいる姿を想像したくない 気持ちも分かります。

若い男女の場合、恋人が飲み会に参加することで感じる嫉妬は少ない傾向にあるようです。

若年層のお酒離れも影響しているのかも知れませんね。

●(2)ヤキモチミドル級

『男が絡むイベントへの参加は、基本的にNG。同窓会もダメ、昔のアルバイト仲間との飲み会もダメ、キャンプもダメ、クラブやライブ会場、フェスもダメ。会社の飲み会に参加されるのも、本当はイヤ なんですが、そこまで強制してしまうと、彼女も職場に居づらくなってしまいますので、そこだけは見過ごしています』(27歳男性/営業職)

男女複数でアウトドアを楽しんだり、イベントに参加したり、それをNGだと言い出したら、ヤキモチもミドル級。

友だち同士でワイワイと楽しむだけなので、それほど問題がないようにも思いますが、嫉妬心の強い彼氏からすると、男と一緒に楽しまれるのが苦痛で仕方がないようですね。

彼氏がこういったタイプの場合、彼が嫌がることは避けてあげたほうがいいかも知れませんね。

女子同士で参加するイベントにNGを出すようになれば問題ですが、異性が混じってワイワイするイベントは、できるだけ控えてあげるようにしましょう。

●(3)ヤキモチエキスパート級

『繁華街には行って欲しくないですね。あとショッピングモール。とにかく、男がいる場所には行って欲しくないのが本音です。他の男が寄ってくる可能性は、徹底的に排除したいんです。「女子同士で飲みに行くから」って言われても、居酒屋には男子がウジャウジャいますよね? だから、行かないで欲しいって伝えています。伝えてはいるものの、女子だけの飲み会にはOKを出しています。ただ、機会があれば本当はイヤだって、本音を伝えようと思っています』(30歳男性/経理職)

こんなに束縛されちゃ、息苦しくて生きて行けない。そう感じてしまう女子も多いのでは?

実際に、「あれもこれも、何もかもNG」という男子がいるのも事実。

他の男がいる場所に行って欲しくない、他の男に彼女を見られたくない、といった極度のヤキモチ妬き男子だっています。

要するにそれは、彼女といつでもベッタリくっついていたい願望のあらわれ。

彼女自身が彼とべったりの関係に不満がないのなら、彼の要望を聞き入れ、常にべったりくっついてあげるのもいいかも知れませんね。

もしそれを負担に感じるなら、徐々にでも彼に本音を伝えるようにしてください。

彼のストレスが溜まり、爆発してしまう前に、あなたの希望や考えを伝えるほうがいいでしょう。

ちなみに、嫉妬心が極端に強い男子は、熱しやすくて冷めやすいタイプ の可能性があります。

彼からの束縛がなくなったなと感じたときには、すでに手遅れ。

彼の興味は他の女子に移っている、なんてこともよくありますので、注意しましょう。

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恋愛の形がさまざまなように、嫉妬や束縛の形もさまざま。

男子一人ひとりの心の中に、NGと感じるボーダーラインを持っているものです。

相談者の質問のように、一般的な男子がどれくらいヤキモチ妬きなのかといった明確な基準はありませんが、一般的な男子なら、彼女の希望や要望をある程度、聞き入れてくれることでしょう。

「行ってもいいけど、これだけはしないでね……」「これだけは気をつけてね……」といった条件付きで了承してくれるようなスタンスが、男のかわいげもあって、理想的 と言えるのではないでしょうか。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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