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お肌も睡眠も快調に!秋の夜長に摂りたい酒粕の新効果とは?

  • 2014.11.5
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長時間睡眠をとっても、なぜか疲れがとれず肌の調子もいまいち、というときってありますよね。そんなときは、ぐっすり眠れていないのかもしれません。意外なものが睡眠の質を高めてくれるようですよ。

■「清酒酵母」でぐっすり眠れるようになる!?

ライオン株式会社が筑波大学と共同で行った研究で、「清酒酵母」に睡眠の質を高める効果があることが発見されました。清酒酵母とは、清酒造りの際に糖をアルコール発酵させる酵母の総称のことです。酒粕や、酒粕から作る甘酒などにも含まれています。清酒酵母によって、脳内で睡眠や覚醒を司るとされる、脳内物質の一つである「アデノシンA2A受容体」が活性化することが分かったことから、深い眠りを誘い、睡眠の質を高める効果が確かめられたのです。  

■成長ホルモンを高めてくれる

実験では、清酒酵母を摂取すると、朝起きたときの疲労感や眠気を感じずに済むことが分かりました。また、夜眠っている間、深い睡眠のときに集中して分泌される成長ホルモンが、なんと清酒酵母の効果で増加することが発見されたというのです。実はこの成長ホルモン、美肌づくりには欠かせないもの。なぜなら、成長ホルモンは、眠っている間に行われる肌細胞の修復にかかわっているのです。  

■睡眠の質を上げて美肌を目指そう

清酒酵母は、ぐっすり深い睡眠をもたらしてくれるだけでなく、より成長ホルモンの分泌を高めてくれるので、肌が修復力に差が出てきます。修復力が強ければ強いほど、肌の質がよくなり、美肌につながりやすくなるといいます。 特に成長ホルモンが活発に分泌されるのは、睡眠の前半に起きる深い睡眠時だけ。つまり、眠ってすぐのときにいかにぐっすり眠るかがポイントになります。 睡眠の質を上げることは、美肌づくりには欠かせないこと。清酒酵母が含まれる酒粕や甘酒をどれだけ摂れば快眠を得られるのかはまだ実証されていませんが、この冬、酒粕を使った鍋など、積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。

(LBR編集部)