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妊婦にいいだけじゃない!「葉酸」はシミも防ぐスーパー栄養素だった

  • 2016.8.30
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まだまだ暑いですが、街を歩けば秋服がズラリと並んでいたり、コンビニにはおでんが登場し始めたりと、夏の終わりを感じる今日このごろ。新しい季節にワクワクする一方で、夏の疲れが出て体調を崩しやすい時期でもあります。

そして、それは肌も同じ。実は、秋はシミが目立ちやすい季節でもあるんです。

なぜかというと、紫外線のダメージは数カ月~半年後に出ると言われているから。だいたい3月から紫外線が強くなると言われているので、ちょうど今ごろそのダメージが出てくるわけですね。私もこの間、「目元になにかゴミがついているなぁ」と思って鏡をよく見たら、ゴミじゃなくてシミだった……! というウソのような体験をしたばかりです……。

シミケアといえば、日焼け止めを塗るなどのUV対策や、美白化粧品を使ったスキンケアも大切ですが、それと一緒に行いたいのが、食べるインナーケア。

シミを防ぐ栄養素の代表格はビタミンCですが、実はそれと同じくらい重要な成分があるんです。

 

それは……葉酸

ビタミンB類の一種で、名前の通り、葉物の野菜に多く含まれている「葉酸」は、新陳代謝を助ける働きを持っているので、これによって肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を促すことで、シミの元となるメラニン色素を排出し、シミを防いでくれるというわけです。

「葉酸=妊娠中に摂るべきもの」というイメージを持つ方も多いかもしれません。実は私もそう思っていました。妊娠初期に葉酸が不足すると、胎児の脳や神経の先天性異常リスクが高まると言われていて、妊婦さん向けのサプリメントもたくさん出ています。

しかし葉酸はそれだけでなく、シミにも働きかけてくれるとのこと。すべての女性が摂りたい成分だったんです!

■ビタミンB1の宝庫・葉酸が多く含まれている食材

葉酸が多く含まれているのは、青汁でも有名なケールのほか、モロヘイヤ、枝豆、ほうれん草、ブロッコリーなど。

中でもケールは、ビタミンC も豊富でシミ予防にぴったりな上、この時期に栄養価がピークになるそうで、まさに今摂りたい食材!

なかなか野菜売り場で見かけない野菜ですが、最近は外資系スーパーなど取り扱いがあるところも。また、たとえば虎ノ門ヒルズにある人気ビストロ&カフェ「Pirouette(ピルエット)」では、期間限定でケールを使用した「シミ・美肌対策スロージュース」を飲むことができるので、気軽に試してみるのもいいかもしれません。

今年は葉酸で、夏の肌疲れを解消しましょう!(深澤 彩)

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