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これで着崩れしない!浴衣を着たら気をつけるべきたった2つのこと

  • 2016.8.20
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みなさん今年はもうすでに浴衣に袖を通しましたか? 花火がある日は、浴衣を着た花火帰りの人たちで電車内があふれかえりますが、よく見ると、浴衣が着崩れている人と、そうでない人がいますよね。


浴衣の着崩れが起こる原因は、生地の摩擦によるもの。つまり、動いていれば多少なりとも着崩れしてしまうのは仕方のないことなのです。

だけど、大きく着崩れしてしまう人と、ほとんど着崩れしていないが少ない人がいる。それはなぜ?

(c)shutterstock


浴衣が着崩れしてしまう大きな要因は、たった2つ。つまりこの2つをカバーできれば、着たときの状態をキープし続けられるのです。


着崩れを防ぐ方法は、「浴衣の着方」と「浴衣に合わせた所作」、この2つだけです。

動きや体に合わせてフィットする洋服と違い、浴衣は“直線”で作られた着衣なので、体の凹凸に合うように作られていません。そのため、普段通りに歩いたり座ったりしていれば、浴衣が大きく着崩れしてしまうのです。

だから、まず浴衣を着る前に“ボディの凹凸をなくす”、浴衣を着た後の動作は“小さく・浅く”が基本!

 

「浴衣の着方」で気をつけること

先に書いたように、直線でできた浴衣に合わせ、ボディラインを直線に違い状態……つまり、浴衣を着る際は、体を“寸胴”にすればいいのです。胸が大きい方は、スポーツブラに変え、ウエストとの差をできるだけなくすよう、お腹まわりにタオルを巻きましょう。ウエストが細い方も、お腹まわりにタオルを。お腹まわりのタオルは、帯がまっすぐキレイに仕上がり、崩れも防げて一石二鳥です。

 

「浴衣の所作」で気をつけること

浴衣を着たとき、大股気味で歩いてしまうと“上前”(浴衣を着たときに前にくる部分)の裾が大きく開いたり、電車など椅子に深く腰をかけてしまうと、お尻で生地が引っ張られて“たるみ”ができてしまいます。

浴衣を着たときは、膝同士をこすりあわせるようなイメージで内股(できだけ小幅)で歩き、椅子に座る際は、背筋を伸ばし、浅く腰をかける程度に。地面にベタ座りするときも、浴衣の生地が引っ張られないように、少し上に持ち上げてから座るだけでも全然違います。ぜひお試しを。

 

と、その前に。「浴衣をひとりで着るのはちょっと自信がない」という方は、ぜひこちらの記事もあわせてチェックを。(さとうのりこ)

★浴衣編:ひとりで着られる!初心者のための「浴衣の着方」完全解説

★帯編:自分で浴衣の帯を結ぶ!「割り角出し」の結び方カンタン解説