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「ダイエットも美白もしたい!」夏の悩みに応えてくれるあの苦~い野菜って?

  • 2014.7.14
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あの独特の苦味が苦手という人もいるかと思いますが、「ゴーヤ」は沖縄料理の一食材という位置づけを越え、年々人気が高まっている野菜。それもそのはずで、ゴーヤには夏の美容悩みを解決してくれるエキスがいっぱい詰まっているんです! 食べないなんてもったいないですよ。

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■あの独特の苦味が美肌パワーのヒミツ

ゴーヤの独特の苦味はポリフェノールの一種「ククルビタシン」。活性酸素の働きを押さえたり、メラニン合成を抑制したり、毛細血管を丈夫にして血流を良くする働きがあるそうです。紫外線ダメージを受けやすい季節には毎日でも食べたいですね!

■カラダスッキリ計画にもパワー発揮!

他に糖質代謝の際に必要なビタミンB群が多く、『モモルデシン』という成分には血糖値を下げる効果があるため、インスリンの分泌も抑えられダイエットにも嬉しい影響を与えてくれます。 また『カリウム』と言った有効成分で夏の疲労回復や、むくみ解消、冷たいものや食生活で乱れた胃腸の働きをサポートしてくれる効果も期待できます。

■ゴーヤの“ワタ”はビタミンCの宝庫だった!

ゴーヤのワタをキレイに取り除くと、苦味が和らぎ、食べやすくなると言われていますが、実はワタには果肉よりも1.7倍のビタミンCが含まれていると言われているので、捨ててしまうのはもったいない! 話題の「繊維オフジュース」などで一緒に摂取しちゃいましょう。ゴーヤの苦味消しに、単品だと糖度が高すぎたり、酸味の強いフルーツを使うと良いでしょう。

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●ゴーヤジュースの作り方

(1杯分) ゴーヤは予め、縦半分にカットして、種とヘタだけ取り除く。共通の作り方として、他の材料と一緒にミキサーでかき回し、ザルでこすか、布巾やガーゼなどで絞ってください。ミキサーがない場合は“大根おろし器”やスクイーザーをご使用ください。

※お好みで甘味を足してください。 <ゴーヤとパイナップルのジュース> ゴーヤ1/2本分とパイナップル100g <ゴーヤと柑橘類のジュース> ゴーヤ1/2本分とグレープフルーツ1/2個(またはオレンジ1個分)

■ゴーヤ調理のポイント!

ゴーヤの苦味はお肉や魚に含まれる『イノシン酸』という成分と交わると緩和されるという特徴もあるので、ゴーヤチャンプルに代表されるように、お肉との炒め物は◎! また単品で頂く場合はカツオ節をかけると食べやすくなるでしょう。夏野菜は水分が多くで栄養価が低い野菜が多い中、ゴーヤの栄養価の高さは群を抜いています! 暑さや汗で体力も栄養も消費されちゃう季節ですので、夏の栄養補給にゴーヤの苦味を味方につけてみては? (丸田みわ子)

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