一点投入で鮮度が上がる“Gap(ギャップ)”は、働く女性のニーズに応えるデイリー服。今どきベーシックなデザインは、きれいめマストな通勤服と相性がよく、おしゃれ心もきちんと刺激してくれます♪
今発売の『Oggi』9月号では、残暑のマンネリ期にぴったりのGapで買うべき名品アイテムをご紹介しています。夏のおしゃれの手助けをしてくれる名アイテムをチェックしてみて。
◆デニムシャツ(右上)
“Gap”と言えばデニムを思い浮かべる人は少なくありませんよね。長年、培われた加工技術により生み出される風合いは、そでを通した瞬間から肌になじみ、着慣れた雰囲気を醸し出してくれます。
シャツ¥6,389(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆リブニット(左上)
タイトめのシルエットで女性らしい雰囲気が人気の定番リブニットは、タックインしてももたつかないラウンドのすそが今季の特徴。写真の白、オリーブのほか、ピンク、ブルー、黒の5色展開。肩掛けや腰巻きなどコーデのアクセントにぴったりです。
ニット[8月中旬発売、オンラインショップ限定]各¥4,538(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆ワイドパンツ(右下)
トレンドのワイドパンツは、腰回りとヒップはコンパクトに、ストンとまっすぐ落ちるストレートのシルエットが特徴の美脚設計。“Gap”定番のほんのりカジュアルなコットン地がこなれ感を発揮する。
パンツ[一部店舗限定]¥7,315(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆ロングジレ(左下)
オープンカーディガンやポンチョなど、流行のはおりものに強い“Gap”。ブーム目前のジレも、かしこまりすぎないニット地に、着回しやすいよう極力シンプルなデザインを採用。白Tからブラウスまで、季節をまたいでレイヤードに重宝できます。
ジレ¥6,389(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆ベルト(右上)
“Gap”を訪れる多くの人がスルーできないレジ前小物は名品の宝庫。真面目すぎず派手すぎないものが、案外見つからない通勤服用のベルトはここにあった! サイズを選べるものが多く、ハイウエストからジャストまで、自分好みの着こなしが叶います。
ベルト各¥3,612(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆ノースリーブニット(左上)
やわらかでつかず離れずのサイズ感が女っぷりのいいノースリニットは、オフィスの男性からも好印象を得ること間違いなし。細すぎず太すぎず、絶妙なピッチのリブと編み目で、清潔感を絶妙キープ。グレーとネイビーの2色展開。
ニット[一部店舗限定]¥4,538(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆チノパンツ(右下)
Oggiの名物エディター陣も愛用する「ガールフレンドチノ」シリーズは、カジュアルボトムであるチノを女性らしく着られると評判。今季はサフラングレーやディープブルーなど、シックな新色が続々と発売予定。
パンツ¥7,315(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
◆ワンピース(左下)
毎シーズンヒットを生み出している“Gap”のワンピース。今季はボトルネックにスリーブレスの、通勤服にもぴったりのデザインを発表。ひざ下の少し長めの丈にニット地で、かしこまりすぎない雰囲気が絶妙なんです!
ワンピース[オンラインショップ限定]¥6,389(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉)
デザインよし、着心地よし、お値段もよし、と三拍子そろっている“Gap”は毎日のおしゃれの強い味方! 暑い夏を名品アイテムで爽やかに乗り切りましょう!(松本美保)
★詳しくは『Oggi』2016年9月号(小学館)に掲載