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二人の関係を長続きさせる心理学のポイント!この4ヶ条で結婚後もラブラブ【恋占ニュース】

  • 2016.8.3
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真っ白なウェディングドレスを着てバージンロードを歩く…それは、今も昔も多くの女性が憧れる瞬間です。

でも結婚はゴールではなく、二人で築く夫婦生活のスタート。

夫婦として上手くやっていけるのかどうか。憧れだけでなく、不安を抱いている人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、将来、円満な結婚生活を築くための4つのポイントをお教えします!

類似性を認知する

私は以前、とあるSNSの恋愛相談コミュニティーを管理運営し、SNSを通して年間二千人以上におよぶ恋愛相談を承っていました。

その中で、とても多くの女性が「いつか彼が自分に飽きてしまうんじゃないか」という不安を抱いていることを知りました。

強固な心の結びつきの築き方がわからないから、不安になってしまうのですね。

どんな人間関係についてもいえることですが、似た者同士は仲良くなりやすく、自分の意見をはっきり言えると相手に理解してもらいやすくなります。

この「似た者同士のポイントを知る」ということが、「類似性の認知」です。

食べ物の好み、自分なりの習慣、物の考え方、価値観、などなど。共通点が多ければ多いほど親密になり、パートナーとしての結びつきが強くなるのです。

恐れずに自己開示を

「自己開示」とは、「自分自身の情報をありのまま相手に伝える」という行動です。

自分のことを自分の言葉で伝えると、相手はあなたに合わせた配慮ができるようになりますし、相手も自己開示しやすくなってお互いの認識が深まります。

気をつけたいポイントは、「同情を求め過ぎない」ということ。

自分のつらい過去やトラウマなどを語ってひたすら同情を求めるのは、自己開示ではありません。

人間、生きていれば様々な経験をしますよね。そこから何を学んだかを伝えるのが「自己開示」です。

自分に合った役割を見つけて共同作業

誰しも得手不得手があります。

例えば、自分はスケジュール管理が得意だけど彼は苦手。また、自分は地図を読むのが苦手だけど彼は得意など。

お互いの得意ジャンルを活かし、フォローしあえるのが理想ですよね。

このように、自分にできる事柄を見つけ出すことを心理学的に「役割取得」、適切な立ち位置で動くことを「役割適合」といいます。

こちらの「役割取得と適合」を意識しながら共同作業を行うことで、相手を尊敬する心が育つのです。

カップルアイデンティティの形成

カップルアイデンティティとは、「二人目線で物事を見つめ考えること」をいいます。

「私はこう考える」「私はこう思う」という自分目線だけで物事を判断すると、偏った見方になってしまいますよね。

また、「相手がこう言ったから」「相手がこう思うから」と相手に合わせるだけで自分の考えを持たないのも、アンバランスな関係を引き起こします。

自分だけでなく相手がどう考えどう思うのか、常に二人目線で物事を捉えていく姿勢が、カップル継続に必要な「思いやり」や「配慮」といった優しさを生み出すのです。

まとめ

前述の恋愛相談の中でとても多かったのが、「相手に嫌われるのが怖くて自分を出せない」というお悩みです。

確かに、好きな相手に嫌われたくはない…そう恐れる気持ちはわかります。

でも相手からしてみたら、相談者さんが何も語ってくれないので心の内が見えないんですよね。

そのためみなさん、意思疎通ができず、結果的に相手を不安にさせてしまっていました。

そこを指摘したことで、勇気を出して自分の胸の内を話すようになり、円満な関係を築くことができたカップルは大勢います。

4つのポイントがいかに重要であるか、ご理解いただけましたでしょうか。

相手との共通点を大切にし、違いを尊重し合って、お互いを深く理解するよう努力してみてくださいね。

きっと、理想的な関係を築けることでしょう。

ライタープロフィール

黒木蜜

一般企業に勤めながら執筆した作品が日本文学館のオムニバス本に掲載され作家デビュー。古事記への造詣が深く、全国300ヶ所以上の神社紹介記事を執筆。現在、古事記の観点から紹介する神社コラム/恋愛コラムなども手がけている。

黒木 蜜~中今の詩~