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もう失敗なし!靴ずれしない「靴選び」のチェックポイント3

  • 2016.8.3
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人の足は十人十色。だから、靴を買うとき、「デザインが気に入っても足に合わない」、「試着して買ったのに履き始めると痛い」……そんな経験ある方も多いのでは?

だけど、これからは靴を買うときに必ずといっていいほど付いてくる“失敗”からは、もう卒業! 『CanCam』9月号から、足に合う靴選びの「基礎知識」を勉強しましょう!

■靴選びのプロが教える「正しい試着の仕方」

靴を買うときにちゃんと試着をして確かめたはずなのに、いざ履いて出かけたら足が痛くなったり、靴ずれが……ということありませんか? これは試着の方法が間違っているからかも。足に合う靴選びのポイントは、この3つです。

【1】足との相性を手で触って確かめる

試着のときに何よりも大切なのは、フィット感を確認すること。足に合わない靴は、足首に余計な力がかかるので、歩き方が悪くなり、全身の疲れにもつながり、足の関節が曲がる、巻き爪になるなどトラブルの原因にも!

・かかと……履き口の食い込みは圧迫されている証拠。隙間もNG。かかとを上げても脱げないものが◎。
・甲まわり……靴との間に隙間がないか確認を。同様に、食い込んでいないかもチェック。
・足幅……足より靴の幅が広いと前すべりしやすいので、隙間がないものを。サイドから圧迫を感じるときは、幅が広めの靴を試着してみて。
・くるぶし……人によってくるぶしの位置は異なります。擦れて痛みが出ないよう、履き口にくるぶしが当たらないことを履いて確認を。
・土踏まず……靴のアーチラインとの間に隙間があると疲れやすくなるので、ぴったり合うものを選びましょう。
・つま先……靴には足の動きを妨げないよう、先端に「捨て寸」という空間が設けられています。これが1cmほどある状態がベスト。

 

【2】両脚で履いて歩いて確かめる

歩くと足に体重がかかり、足の幅が少し広がるので、試着するだけのときとはフィット感が変わってきます。歩いたときに横幅がきつい、足が痛いと感じないものを選ぶことも大切です。

 

【3】左右のサイズが違う場合、大きいほうに合わせる

左右で足の大きさが異なる人は、実は多いのだそう。小さい靴は指を曲げて履くことになり、靴ずれを起こしやすいので、大きいほうのサイズを選び、もう一方は中敷きで調整を。

 

履いたときの隙間と圧迫感、そして履いたまま歩いてみること。これは、靴選びの正しい試着の仕方! かかとが浮いてしまう、足が疲れやすいという人は、インソールで土踏まずのアーチをサポート。これでもうガマンして靴を履き続けることも減りそうですよね。(さとうのりこ)

★詳しくは『CanCam』2016年9月号(小学館)に掲載

*モデル:南りほ(Instagram:@__rhcih)