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本当にそのカレでいいの?夏の恋で後悔しないためのアドバイス3つ

  • 2016.7.31
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短命に終わりやすいと言われている夏の恋ですが、それは相手選びで大きく変わります。

ちゃんと相手を見極めれば、後悔しないいい恋愛になる可能性も秘めています。

いい人と出会えるかどうかはクジを引くようなもの。出会う回数が多ければ多いほどチャンスは広がります。だからといって全員と付き合うことはできないので、大事なのは「見極め方」。

そこで今回は、元女探偵の筆者が夏の恋で後悔しないためのアドバイスを伝授します。後悔しないで済む相手か、危ない相手かを見極めるためのチェックポイントをまとめました。

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出典:http://www.shutterstock.com/

 

LINE以外の連絡先を教えてくれる人?

誠実な男性や、本命扱いしてくれる女性なら「この子に自分を信用して欲しい」と思ったり、「何があっても連絡がつかなくならないようにしたい」と思ったりしてくれるもの。家を教えてくれない、LINEしか連絡先を教えないような男は要注意です。

 

夏だからといって焦ってるだけじゃない?

イベントごとの多い夏の時期。彼氏がいないと焦りを感じるのは自然なことです。ただ、彼が車を持っているから、1人でいるよりマシだから、みんな彼氏がいるのに自分だけいないと恥ずかしいから、いつも奢ってくれるから……こんな理由で「何となく」付き合ってしまっていませんか?

何となく付き合っても、「やっぱり好きになれないかも」と思ってしまう可能性が高いもの。焦って好きだと思い込もうとしていないか、いちど胸に手を当てて考えてみましょう。

 

付き合う前にお酒抜きのデートをした?

暑い時期はお酒を飲む機会も増えます。飲みの場の勢いで付き合うことになって、実際に付き合ってみると思ったより面白くなかったという展開はよくある話。

お酒を飲むデートばかりだと、正常な判断力が失われている状態で会うことになるので本当の彼を見極められません。いいな、と思ってもすぐに付き合ってしまうのではなく必ず昼にお酒抜きのデートをしてみましょう。お酒がないと会話が盛り上がらないような相手とは、長続きしませんよ。

 

せっかく付き合うなら、気の置けない安定したカップルになりたいもの。夏だからといって心まで開放的にならないように気を付けましょうね。

 

【画像】

※ Shutterstock / Efetova Anna

 

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