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夜中のコンビニ立ち寄りも避けたい?ホルモンの分泌を抑制する「NG光習慣」

  • 2014.10.27
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質のいい睡眠をとることは、美容や健康のためには欠かせないこと。しかし、普段の寝る前の行動が、眠りにかかわる大事なホルモンの分泌に悪影響を与えてしまうことがあるのです。夜間のその行動、習慣になっていないかを、早速チェックしてみましょう!

■寝る前のスマホはなぜ悪い?

最近、「寝る前のスマホはよくない」という言葉をよく聞くようになりました。その理由は、ただ寝る前に脳が活性化して寝つきにくくなるから、というだけでなく「メラトニン」という睡眠を誘発するホルモンの分泌を抑制してしまうからでもあります。 メラトニンがたくさん分泌されるほど眠りやすくなり、睡眠の質が上がるといわれています。しかし、光、音、温度・湿度などのちょっとした刺激によって、メラトニンの分泌は抑えられてしまうのです。特にスマートフォンをはじめとしたパソコンやテレビ画面、LED照明の光などに含まれているブルーライトは、メラトニンの分泌に悪影響を与えることが分かっています。

寝る直前にスマートフォンの画面の光を浴びていると、寝つきが悪くなったり、途中で目覚めてしまうと言われています。  

■できるなら避けたいコンビニ立ち寄り

ブルーライトだけでなく、夜間にはなるべく強い光を浴びないようにするのが、快眠を得るコツといわれています。メラトニンは、普通、夕方から分泌量が増えていき、夜にピークを迎えます。そして、寝床につく頃には、大量のメラトニンによって、スーッと眠りにつけるようになっています。しかし、夜にコンビニエンスストアなどの特に明るい照明のある場所に行って、強い光を浴びてしまうと、メラトニンの分泌が抑えられてしまいます。

深夜に帰宅する場合、帰り道で明るい場所に立ち寄るのは、なるべく避けるようにしたいものですね。  

■睡眠治療でも高照度の光を浴びるものがある!

光は睡眠と大いに関係していることから、不眠症などの治療にも活用されています。例えば、寝つきが悪く、寝る時間がいつも深夜過ぎになってしまい、朝も早く起きられない状態になってしまった人がいたとします。そんな人には、本来起きたい時間である朝6時から2時間程度、強い光を浴びさせて治療するそうです。この光治療を続けていると、夜、自然と眠りにつける時刻が早まって行き、睡眠のリズムが整うのだそうです。光は睡眠にとっていかに重要かが分かりますね。

質のいい眠りを促してくれるホルモン「メラトニン」が、夜に十分、分泌されれば、睡眠の質も高まり、美肌や健康、ダイエット、そして明日の活力にもつながります。ぜひ、光について関心を持って行動してみましょう!

(LBR編集部)