海外で大人気！日本人に多い「テラコッタ肌」に似合う！ブロンザーを使ったメイク法

すすめのクリームブロンザー

クリームタイプの魅力は誰でも簡単に使え、つけ過ぎなどの失敗がしにくいこと。
濃さも簡単に調整できるので初心者におすすめです。肌に自然に溶け込むので、艶感が最高にセクシーな肌になれるのも魅力。

ぬくっとした色気がある肌が作れる、クリームタイプのブロンザー。
日本人の肌に似合うように設計された、赤みがブレンドされた絶妙な色とパール感が美しい逸品。ヘルシーな印象の艶肌が簡単に作れます。

化粧水と乳液で肌をうるうるにしておく。艶肌づくりには欠かせないプロセス。頬骨、鼻の頭、顎先、おでこなど太陽が当たる部分にブロンザーをつける。

*頬につける時は頬骨の高い位置から黒目の下の範囲までつける。
シャープにつければクールな印象に、ぼかしながらつければナチュラルに仕上がる。

おすすめのパウダーブロンザー

「太陽にキスされた顔」になれるパウダータイプのブロンザー。
繊細なパールが輝き、まるでキラキラの薄いヴェールをかけたような肌を演出できます。

ブロンザーをブラシに取り、ティッシュの上で軽くはたいて余分なブロンザーを取る。おでこ、鼻先、顎先、頬骨につける。

ブラシを使ってホワッとつけると幸せオーラが溢れるハッピーフェイスに。
*頬骨につけるときはニコッと笑った時に一番高くなるところからつける。

あなたの肌を良さを引き出してくれるブロンザー。ブロンザー使いをマスターして自分が元々持っている「きれい」を輝かせて。