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【要覚悟】あなたの「裏の顔」が容赦なく暴かれる!

  • 2014.10.24

「お世辞や建前が言えなくて、いつも損してる」

「本当はきつくて悲しくて泣きそうなのに、誰にも頼れなくて疲れる」

自分の感情に正直だった学生時代に比べて、社会人ともなると、「表の顔」と「裏の顔」を使い分けなくてはいけないシーンがでてきますよね。

でも、「表」と「裏」のギャップが大きすぎると疲れてしまうし、小さすぎても、上手く社会とやっていけずつらいもの。

でも、自分の表の顔、裏の顔がなんなのか、自分自身でわかっていますか?

自分の“顔の使い分け”で陥りがちな落とし穴がわかれば、今抱えている苦しみから抜け出すことができるかもしれません。

そこで今回はアプリ『怖いほど見抜く人間鑑定 表の顔・裏の顔占い』で、自分の「表の顔」と「裏の顔」を見てみましょう。

今回試してみたのは、無料メニュー「【人間鑑定その1】あなたの「表の顔」と「裏の顔」~本当に信頼できるあなたの“裏”味方を暴く」。

必要項目を入力して……でてきました! わたしの表の顔は「ピエロ」。そして裏の顔は「クック」。どういう意味なのでしょうか? 詳しく見ていきます。

表の顔「ピエロ」とは、いわゆる“道化師”。あえて笑い者を演じたり、高い能力や心に秘めた想いがあるにもかかわらず、それを隠してしまうのだそう。

だからこそ、誤解されてしまったり、他人からあまり理解されなかったり……本質を理解してくれる人は少ないとのこと。

裏の顔「クック」も見て行きましょう。「クック」は中世の医師がつけていたお面のこと。基本的にわたしは“他人に尽くす”という性質をもっているのだとか。

それが悪い方向にいくと、「自分がどうしたいのか」という意志よりも「誰かのため」という基準で行動してしまうために、他人に依存してしまうということになりかねない、と。

これにはかなりドキリ! 「あの人のために〇〇したのに」「誰々がこう言っていたから」「わたしは〇〇してあげたのに、あなたは……」などと陥りがちな思考パターンをバッチリ当てられてしまっているのです……。

こんなわたしを理解してくれる人は現れるのでしょうか? このアプリではその辺りもバッチリ教えてくれますよ。

「表の顔」にピッタリなのは“楽観的”な人。「心配ないよ」「大丈夫」といった口癖に、頼もしさを感じられるのだそう。

うんうん、一人でいるとどうしてもマイナス思考に陥りがちなわたしにはこういう人は向いてる!

だけど「このタイプの人はそもそも思考が深くないから、相談相手としては向かない」とのこと。あくまでも「表の顔」にピッタリのタイプのようです。

一方「裏の顔」にピッタリなのは正義感が強い人。最初はわたしの考え方にどんどん反対意見を言ってきて、どうも馬が合わないと思ってしまうのだけど、面倒でもきちんと話し合いをすれば、自分の間違いに気づけるのだそう。

人と議論したりするのはあまり好きじゃないのですが、ついつい人の考え方に依存してしまうわたしにとって、このような人こそ大事にしなくてはいけないのですね。

鑑定は以上。

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あなたも「日々の生活に疲れた……」「もっとうまく社会生活したいのに」と悩んでいるなら、アプリ『怖いほど見抜く人間鑑定 表の顔・裏の顔占い』で自分を見つめ直してみてはいかが?

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