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前準備が大切!知っておきたい妊活のあれこれ

  • 2016.7.3
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最近、芸能界でもおめでたいニュースがありましたね! 近い将来、子供が欲しいと思っている人もいると思います。

しかし、気をつけないと妊娠力を阻んでしまうNG習慣があることはご存知ですか? また、妊娠前に摂っておきたい栄養素などもあります。

そこで今回は、LBRの過去記事の中から、妊活に関するものをまとめてご紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね!

 

■妊娠力を阻むNG習慣1・身体を冷やす

女性は身体が冷えると骨盤内の血流が低下し、卵巣の機能が悪くなるので月経不順や不妊症になることがあると考えられています。普段から身体を温めることを心がけるようにしましょう。

また、過度のストレス、運動不足、エアコンなどの外部刺激を受けると身体が冷えてしまうのだそう。意外ですが、身体を締め付けるような下着や靴にも血流の低下を誘発させるようですよ。お休みの日などはリラックスした格好をして身体を開放してあげることも必要ですね。

 

■妊娠力を阻むNG習慣2・過度のダイエット

極端なカロリー制限をした自己流のダイエットや栄養バランスの悪い単一食品ダイエットは、女性ホルモンのバランスを崩し無月経などの生理不順を引き起こす要因となります。長引くと結果として妊娠しにくい身体をつくってしまうことにも繋がります。無理なダイエットは肌荒れや冷え性の原因にもなるので、万年ダイエッターと化している人は1度自分のダイエット法を見直してみてはいかがでしょうか。

 

■妊娠力を阻むNG習慣3・運動不足

実は肥満も不妊と関係があるといわれています。脂肪細胞はタンパク質の「アディポネクチン」を作ります。インシュリンの作用を助ける働きを持っていますが、肥満により「アディポネクチン」が減ると、卵巣の皮が分厚くなり、卵子が上手に育つことができなかったり、排卵がしにくくなったりするようです。適度に運動をすることで無理なく体重コントロールをしたいですね。

 

■若いうちから婦人科検診を!

不妊に悩む人のおよそ60%にみられるといわれる子宮内膜症や不妊の要因の1つともいわれる子宮筋腫は症状が生理痛と似通っていることから悪化するまで見過ごしてしまいがちです。妊娠・出産できなくリスクを回避するためにも定期的な婦人科検診を習慣化したいですよね。

 

■プレママに必要な葉酸とは?

葉酸は水溶性ビタミンB群の一種で、代謝との関わりがとても深い栄養素です。DNAが合成する時に働くので、細胞の生産を助け、発育を促してくれる効果があります。また、赤血球の生産を助ける造血ビタミンでもあります。

葉酸はその名の通り、葉もの野菜に多く含まれています。1日の推奨量は、成人女性で240μgですが、妊婦は、その倍である480μgが必要とのことです。

 

■妊娠する前から必要である理由

妊娠初期(2週~4週)は、胎児の成長において最も細胞分裂が盛んな時期でもあります。ですので、この時期に葉酸が不足すると先天性の疾患や神経管閉鎖障害の発症を招くリスクが高まります。

2週~4週目となると、妊娠に気がついていない可能性が高いので、気がついた時には葉酸が1番必要で大切な時期が終了している場合も。この事から、いつ赤ちゃんを授かっても良いように体の準備を整えておく必要性があると言えます。

 

■葉酸の摂取の仕方

妊娠に備えて今から摂取を始めたい葉酸。妊娠の1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までは、通常の食事に加えてサプリメントや栄養補助食品から摂取しましょう。

また、日常的に摂りたい葉酸の多い食品は、ほうれん草や春菊などの葉ものや、モロヘイヤやパセリ、ブロッコリーなどの野菜。また、枝豆や昆布にも多く含まれるので、これらを積極的に食べましょう。

健やかな妊娠生活を送る上でも、美肌を保つ上でも必要な栄養素である葉酸。食生活に不安のある方は、まずはサプリメントでも良いので、是非今日から始めてみましょう。

いかがでしたか。適度な運動や婦人科検診、葉酸の摂取を習慣化して、妊娠力を高めましょう!

(LBR編集部)

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